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皆さんこんにちばんは。
今日確認したらなんと学費が支払われていなかったので、どうやら大学に行けるかどうか雲行きが怪しい事に。
・・・な訳ないですが、エイプリルフールだからと言って油断は出来なさそうですね・・・何となくそう思ってしまったり。
んで、今日はスピットファイアの完成レビューとなります。
今回のキットはハセガワの超古いキットを使用。
多分後発のMk.Ⅸとかのがメジャーなんでしょうが、この機体は最初のMk.Ⅰ、それも特に古い極初期のモデルを選択して作りました。
以降の仕様との大きな差は、平面で構成されたキャノピーと2枚翅のプロペラを使用している事くらいでしょうか。
コクピットには珍しくパイロットを乗せました。
スーツの色がよく分からなかったので、適当にネットで拾ってきた画像を参考に塗りました。
内装も多少いじりましたが、あんまり目立たないっす・・・（苦笑
ちょっと見えにくいですが、Mk.Ⅰは翼の動翼が羽布張りになっており、このキットでもキチンとそれを再現しています。ここは結構きれいですね～
デカールは劣化していてボロボロだったので、貼るのにえらく骨が折れました。
古いキットだからかパーツ数も少なく、元の出来もそこそこ良好だから手を加える事も少なく、作るのは意外と楽・・・ですが、アンテナは無理に残したまま作るよりも自作した方がずっと楽ですね。
アンテナ線は髪の毛を使っていますが、着けるのが少し面倒でした（笑）
機体の裏は白黒に分かれておりオシャレです。この塗装パターンで塗りたくてこの前期型を選んだようなものですしね。
スピットファイアと言えば、まさにこの楕円形の翼でしょうか。いや綺麗ですね～
という事で、スーパーマリン・スピットファイアMk.Ⅰでした。
以前リサイクルショップで280円という安価で手に入れてきた物ですが、結構な掘り出し物だったかな？
もちろん古いキットだから「年の差」とか、激しく劣化したデカールなどはあるものの、十分に良好な出来ではあります。
モールドは繊細な凸モールドですが、今回はそれを残して製作しました。
ただ、合わせ目などは製作の都合で消えちゃうので、そこはデザインナイフで切れ込みを入れて、その「めくれ」で凸モールドを復活させました。
～塗装ガイド～
本体ブラウン？（本来はダークアース）：タン+RLM04イエロー＋レッド+ブラック
本体グリーン（本来はダークグリーン）：デイトナグリーン+ネービーブルー＋カーキ
裏面：それぞれセミグロスブラック、ホワイト＋つや消しホワイト
さて、じゃあ次はミルにしようかな？
MTMNにせがまれているし、さっさと仕上げちゃおうかと思います。
今日はここまで。ばいばーい。
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今日は特にどうという事もなく・・・ってか、早く教科書買いに行かなきゃならないんですが。
んで、今日のスピットファイア～
結局木工ボンドのコートは大して役に立たず、今度は溶けたボンドが白化を促すばかりでした。やっぱせこい精神を起こすと碌な事になりませんね・・・（苦笑
これは試しにボンドを塗らなかった分ですが、ご覧のとおりシワに沿ってパリパリ割れていきました。
割れた分はどうにかこうにか繋いで無理やり固定しています。
あと、他のデカールはリカバリの都合で慌てに慌てて、写真を撮る暇がありませんでした・・・
という事で予備のデカールもなくなったので、左翼のマークだけエナメルで描きました。
紺はフラットブルーにブラック、赤はフラットレッドで塗りました。
デカールはこんな感じですが・・・続いて最後の仕上げにあのアンテナ線を張る作業です。
アンテナ線は「髪の毛を使ってください」と書いてあったので、ちゃんと使う事に。
とはいえ髪の毛は最近切ったばかりで頭には長い毛がなかったので、風呂場から適当な長さの髪の毛を掃除ついでに取ってきました（笑）
支柱につける部分はピンセットを駆使して結び、尾翼側は僅かに切れ込みを入れてそこに引っ掛けています。あ、両端とも瞬着を着けて固定していますよ～
さて、これで完成しましたので、明日はようやく完成レビューですね。
結構面倒なデカール貼りでしたが・・・ムスタングを作る時はどうしようかな？
今日はここまで。ばいばーい。
[0回]
今日MTMNにスピットファイアの写真を見せたら、 以前我が家に持ち込んだミルを作ってほしいと頼まれたので、次回作はあの攻撃ヘリにしようかと思います。今まで地雷だと思ってなかなか手をつける気にならなかったんですがね・・・
後は・・・デカールがどうなるか心配なくらいでしょうかね。やっぱちゃんとした補修剤も持っておいた方がいいのかなぁ。
んで、今日のスピットファイアー！
まず装備品を塗ってしまいます。
主脚庫ハッチや主脚はランナーについたまま塗装してますが、主脚の色は左右間違えていたので後で塗り直しました（笑）
で、本体をエナメルのフラットブラウンでスミ入れ＋汚し塗装をしてから、マスキングしてエナメルのブラックでラインを引きました。
あと、アンテナ支柱は、0.7ミリ真鍮線を板状にガリガリと削ったものに差し替えました。
翼のファイアマークもマスキングして塗装。発色の良いシャインレッドを使いました。
これで塗装とスミ入れは完了～！現時点ではパーツはいずれも乗っけてるだけです（笑）
じゃあ、明日はデカール貼りになりますが、うまく行ってくれよ～！頼むからマジで！（爆）
今日はここまで。ばいばーい。
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以前から心配していたスピットファイアのデカールなんですが、とりあえず少し前に木工ボンドを薄く溶いて塗っておきました。
何分こういう事態になった事がないので、どういう風になるのかは想像がつかないですね・・・上手くいくと良いんですが。
んで、今日のスピットファイア～
今回は迷彩塗装なので、いつもみたく鉛筆でラインを引いていきます。
所々に書いてある「B」とか「G」のマークは、塗装するときの識別用に書いてるだけです。
で、今度は緑でラインの縁をなぞるように塗っていきます。
ラインを引いたら次は内側を塗ります。
使用したグリーンは、デイトナグリーンをベースにカーキとネービーブルーを混ぜた色ですが、一応ダークグリーンと指定は入っているので、どうぞそちらを使ってください（笑）
最後に茶色・・・なんでしょうか。とにかくよくわからない色を同じ要領で塗りました。
指定ではダークアースですが、こちらもやはり自作した色を使いました。
過去に似た色を作ったかどうか調べていたら、スパッドS.ⅩⅢでそれっぽい色を使っていたなぁ、という事を思い出し、早速作ってみることに。
その時は「ベースはタンで、そこに艦底色少量、RLM04イエロー少量、レッド少量」となっていたのですが、赤みが遙かに足りていなかったので、確かレッドとRLM04イエローを多めに、更にブラックも少量混ぜたらこの色になったような・・・ここは適当に混ぜていたので、もっと他の色使っていたかもしれませんが、一応こんな所です（笑）
ただ、似せるだけでも相当苦労したので、皆さんどうぞダークアースを使ってください（爆
じゃあ、塗装はこんなものかな・・・
次はスミ入れとデカール貼りですが、デカールが本当に怖い！
今日はここまで。ばいばーい。
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今日クラブの「現」部長さんから連絡がありまして、今度のクラブ勧誘でコスプレをするという事になりまして・・・
という事で、またもやあの映画泥棒に活躍してもらう事になりました。
とはいえ文化祭のゴタゴタで結構痛みが激しいので、また少し修復なり改良をしようかと思います。
ってか、ブログを書いてたら終盤で記事が消えたぞ！どういう事だ！？(憤怒)
んで、今日のスピットファイアー！
まずは機体のもう片方を、セミグロスブラックで塗っていきます。
もっと資料が欲しいところですが、超マイナーな仕様が崇りに祟って塗装の例が他に全く見つからないため、ほとんど想像で塗っていくことにします。
じゃあ、マスキングを剝してしまいましょ～
・・・まあ成功かな？塗装のはみ出しもほとんどないし、修正の手間はなさそうです。
でも、この動翼の塗り分けがすっごくオシャレですね(笑)
で、続いて周囲をマスキングして、表面の塗装に備えます。
主脚パーツやプロペラなどもちょこちょこ塗っていきます。
じゃあ今度は、機体の表面の塗装に移っていこうかと。
今回は迷彩塗装ですが、また少し詳しく書いてみようかな？
今日はここまで。ばいばーい。
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