皆さんこんにちばんは。

今日学校の帰りに、通り道にあるリサイクルショップへ立ち寄った際、こんなモノを買ってきました。










モビルスーツコレクションというプラモのシリーズの４番目のセット。
ガンダム、ザク、ドム（宇宙戦セットとの事なので、リック・ドムとすべきなんでしょうが）、ゲルググの４体セットとなっています。

製造年月日は不明ですが、箱の状態からすると、恐らく比較的初期に作られた当時品ではなかろうか・・・お店のオジサンの値段の付け方がテキトーなのか、定価２００円のところを１００円で叩き売りされてましたが(笑)

しかしまあ、細長い箱だこと・・・箱もボロボロだから取り扱いには是非とも注意したいです。










箱のサイドにはそれぞれの機体の概要とア・バオア・クー戦の概要が、裏には塗装ガイドが載っていますが、正直単色なのは辛いぞ・・・




中身はこんな感じになっています。
４体の簡易インジェクションキット(全長4センチほど)が一つのランナーに収められており、パッと見はお得感があるのですが、クオリティがそれを相殺しているような気がします(笑)

箱がボロい割に、中身の状態は概ね良好な方かと。バリは多いですが・・・








ディテール・プロポーションに関しては、余りよろしくないですね。
特にザクとドムは、コルセットでも巻き続けていたのかと言いたいくらいに腰が細く、ゲルググは頭が1/144キットとほぼ同じような形状となっています。

シールドや銃器などのオプションは豊富なものの、関節などは一切可動しません（可動したところで知れてるんでしょうが）








ちなみにメーカーはバンダイではなく、今は亡きツクダホビー製となっています。

実を言うとこのキット、元々プラモとして売られていたものではなく、同社のメタルコレクションという金属製のキットの金型を使いまわしているらしいんですな。
そして「コレクション4」とされているものの、ロゴの上にあるNo.1の表記は一体何なんだ・・・？


んで、今日のザク（バンダイ製）の進行状況～！








頭にはツノを追加。
旧MSVの物の形が良かったため、そちらを使いました。










シールドは苦心のペーパー掛けにより塗装を落とし、表面処理をしました。










脚には動力パイプなどの追加をしました。
パイプは旧ザク側で固定され、旧MSV 側はただ穴に通しているだけとなっています（塗装を楽にするため）






機関砲は若干のディテールアップをしてみました。
しかしながら、それにしてもサッパリし過ぎだろ・・・

さて、加工はもうこれで良いか。
となると次は、パーツの洗浄をして塗装にでも入りますかね・・・

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日ダンスの相方である先輩さんと話した結果、「SMOKY THRILL」で踊ることは取り消しになりました。
向こうも踊るのは無理だと察したのか、自分がその話を持ちかけた途端に即決しまして・・・(笑)

ということで今は代替案を考えているんですが・・・踊るの無しで何か別な事（コントなど）をやるとか、ジュピターの曲を踊るとか、様々な案を考えている最中なんですな。

個人的にはウケが良くて一番当り障りのないものを・・・と考えていますが、そうしたら一体何が良いのだろうか。コケたら確実に公開処刑なので、なるべく手堅く行きたいです(笑)


それと、今日帰りに自転車がパンクしまして・・・学校出てすぐに、後ろのタイヤの方に違和感を感じたので試しに触ってみると、空気も抜けてベコベコになっていたんですな。

一応親に頼んで自転車ごと回収してもらいましたが、早く修理に出さなきゃな・・・今使える自転車が他に無いので、余計に急がねばなりません。


で、今日の高機動型ザク。










動力パイプは、配線コードを使って再現しました。
使えるパイプや、イエローサブマリンなどから出ているパイプパーツなどを持っていないので、こうするしかないと言うか・・・

塗装の際などに取り外しが簡単にできるよう、バックパック側との接続は真鍮パイプ製のプラグで行い様にしています。









バックパック自体も、上のハンドル状のパーツを1.5ミリの真鍮線で作り直したり、メインのバーニアをHGUCステイメンから流用してみました。

バーニアに関しては、元のパーツがかなり貧弱なので、多少大きめの物に交換した方が良さげですよ～（多分）

さて、次は脚まわりのディテールアップをしてから、パーツを洗って塗装の準備をしようかなぁ。
もうそろそろ手を加えることも無くなってきましたし・・・って、シールドの塗装剥がさなきゃ（汗）

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日は特にこれと言ったこともせず、黙々とプラモとダンスの練習をしていました。

ダンスも腰の動きで難儀してて相変わらずの難航状態ですが、今思えばジュピターあたりの曲の方が、動作が大きく派手な代わりに覚えやすかったような・・・曲の変更ができればそっちの方を希望するばかりです(笑)

んで、今日のぷらも！










もはや旧ザクの面影はどこへ行ったのやら、完全にザクⅡと化しています。

後は動力パイプなどを取り付けるだけですが、ウチには動力パイプに使えそうなパーツが無いので、太い目のコードで代用しようかな・・・










右肩のシールドは、FG量産型ザクから流用。
塗装練習に使っていた物なので表面がえらく汚いですが、後でペーパーでも当てておきます。

接続はシールド側の穴を3ミリにまで広げて、肩側に仕込んだプラ棒に接続する形式となっていますが、プラ棒の接着角度を弄っているため、若干斜めに接続されるようになっています。










左腕の肘には、無くなった肘パーツの代わりに自作の機関砲を取り付けてみました。
真鍮線接続の為取り外しが可能で、他の武器にも対応できる（これ以外の武器は今のところ無い）ようになっています。










う～ん、ガルマザク付属の大型ヒートホーク、マシンガンの銃剣、腕の機関砲か・・・さしずめ白兵戦特化型とでも言うべきでしょうか。

さて、ザクも方針が固まってからサクサクと進みますが、ダンスの方は今後サクサクと進むのだろうか・・・絶対ジュピターにしといたほうがマシだと思うんだけどなぁ。

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日のオーズは、とうとう5103がバースに変身、伊達さん退場、とにかく5103大活躍の回でした。

先週「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！？＞（0w0；）」な展開を見せた伊達さん、実は会長の命令で裏切っていた・・・フリをしていただけだったそうな。

逆に裏切られた真木博士はこうなる事態を予想していたのか「こんな事もあろうかと」と言わんばかりに、バースに緊急用の自爆装置を仕掛けていたものの、これまた「こんな事もあろうかと」とバースの説明書を熟読していた5103によって解除済み。素晴らしいッ！

しかし、グリード達の攻撃によりバースは破れ、伊達さんは5103にバースドライバーを託して呆気なく死亡・・・うわぁ～！！
・・・というのもまたフェイントで、実はピンピンしてたり(笑)

そしてグリードから集中攻撃を受けて大ピンチだったオーズを助けるべく、5103はとうとうバースに変身。
アンクをして「伊達よりひどい」、グリード達をして「滅茶苦茶」と言わせたものの、3人のグリード相手に善戦した上、セルバーストの一撃でグリード達からコアを大量に奪う大活躍をしました。

その後伊達さんはきちんと退職金を貰い、自身の頭に入っている弾丸を取り出すために名医（？）の元へ旅立ちました。でも「神の味噌汁（神のみぞ知る）」って・・・最後の最後まで伊達さんらしかったですが(笑)

5103は見送ることなく黙々とバースバスターを振ってましたが、何でわざわざ空港の近くで射撃の練習なんかしてるんだ・・・？

とまあこれで晴れて5103もバースになり、オーズもタジャドルとガタキリバ以外のコンボが使えるようになりました。 あ、ガタキリバといえば、故ウヴァの昆虫コアは一体いつ誰が回収するのだろうか？

それと、先日公開されたばっかりの劇場版、内容はさておき新フォームのブラカワニコンボが気になるな・・・

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

で、プラモの話題になりますが、高機動型ザクもようやく大まかな形が見えてきた・・・かな？








脚は、膝のヒケと裏をポリパテで埋めました。
これは寝る前コッソリ仕込んでいた物なので、今日は削る作業から入りました。









バックパックは、プラ板に3ミリ穴と真鍮線を開けたジョイントを設置。意味は殆ど無いのですが、とりあえず取り外しが可能な構造にしました(笑)





腕は、HGUCのガルマ専用ザクから流用。
肩パーツは当の昔に紛失しているので、旧ザクの物を改造して使いました。



















頭部もガルマザクからですが、ツノは高機動型から流用する為に一旦プラ板で埋め、機関砲は開口しました。

モノアイは自作のアームで左右に可動したり、目をウェーブのQサーベルにオマケで付いてる物にしました。







で、本体の製作にはおよそ目途がついたので、同時進行で武器の製作に入ろうかと。

メイン武装のザクマシンガン（例によってガルマザクから）は、グリップと銃口が折れていたので、プラ板・プラ棒・プラパイプ・真鍮パイプで新しい銃口とグレネードランチャーを追加しました。

















あと、これだけでは物足りないと感じたので、ナイフも自作してみました。

柄が丸棒で峰側の鍔を長くしているなど、形状は今までのナイフと多少異なる趣ですが、これには訳がありまして・・・










こうやって銃剣に出来るんですな。

初めは作る予定など無かったのですが、グレネードランチャーの形を見てて、何となく付けてみようかと思いまして・・・
付けてみたら案外それっぽくなったものの、ナイフ単品としては持ちにくくなったのが心残りです(笑)










こうやって見ると、何となく別の機体に見えるような・・・もっとパーツを付けて色を塗り直したら良いんですが。

さて、形に関しては大体目途がついたし、少しペースを落としてもいいかなぁ。
とりあえず学校の用事が忙しくなってきそうなので、そっち優先にしたいと思うので・・・

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日やっと髪を切ってきました。
たしか入学式の前に切ったのが最後だったから、2か月以上もたってるのか・・・お陰でスッキリしましたが(笑)

で、頭も涼しくなったところで、高機動型ザクの進展は・・・

　






とりあえず素体は旧ザクベースで行く事にしましたが、そうなると旧ザクの足が使えない（関節の構造が若干異なる）ので、一旦足のパーツをばらしてから新たにフレームを追加しました。

ついでに左脚にも同じ加工を施したので、足回りはこれで解決・・・したんですが、今度は膝アーマーをどうにかしたいなぁと思ったり。









胸アーマーはHGUCの物が無かったので、陸ザクの物をベースに作り直す事に。

幅が若干足りなかったので両サイドを0.5ミリずつ幅増し。
動力パイプの根元部分は取り出せるパーツが無かったので、プラ板を削って製作。最初は固定式だったんですが、思ったよりも可動を阻害するので、2か所に埋めこんだスプリングパイプで可動するように変更しました。










よし、今度はバックパックと腕の製作だ！
ただ、腕はパーツがちょっと足んないのですが、それも多分解決の目途は立ったので、大丈夫なんじゃないかと・・・

しかしまあ、明日はどうなる事やら・・・出掛けるのか出掛けないのかが良く分からないので、どうしようにもないとゆーか。相手が昨日風邪を引いてると言ってたから、多分行かないとは思うんですが・・・

今日はここまで。ばいばーい。

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