皆さんこんにちばんは。

今日は甲子園の中継の為、オーズはお休みとなりました。

一応劇場版も昨日から公開されているし、早いとこ見に行きたいと思ってるんですが・・・伊達さんも出るそうだけど一体どんなもんなのかなぁ。

そういえば先週の予告で赤いラインの入ったバースが出てきてましたが、あれはやっぱりプロトタイプだそうですね。にしてもライン入りのプロトタイプって、なんとなく龍騎のオルタナティブを思い出すんだよなぁ。

今日はバイトから帰ってきて、ただちにF-16の製作に取り掛かりましたが・・・正直仕事疲れで眠いので、少し弄ってからそのままパンツ一挺一丁でちょっと寝てました(笑)

んで、本日のF-16。

今日はコクピットのパーツを貼りつける作業に付きっきりでした。
ここのパーツは本当に取り付けにくいので、かなり苦労させられましたよ・・・

このパーツ、とにかく上手い事固定できないので、位置をきちんと定めて接着するのが結構難しいです。単座型ならもう少しマシになるとは思いますが・・・

特に前席右側の辺りは接着しても隙間ができるので、瞬着を表面に塗って強制固定する事にします。

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皆さんこんにちばんは。

今日は初のバイト出勤日でした(場所は近所のコンビニ)
朝の10時半くらいから3時までの4時間半の間に、商品の詰め方や掃除を習うのみに終わりましたが、4時間半ってこんなに短かったかなぁ・・・

ってか飲み物の積み込みがマジで寒い・・・
コンビニの飲料品の棚の後ろは冷蔵庫部屋みたいになっていて、常に低温に保たれてるんですな。

裏の倉庫から飲み物の段ボールを持ってきて、そこから中身を後ろのストック用の棚にどんどん詰めていくのですが、その作業も結構時間のかかる物なので、気が付けば極寒地獄。

作業が終わって外に出ると、眼鏡が曇ってしばらく使い物にならなくなるし、真夏の昼間に始めてジャンパーを求めるとは思ってもみませんでした(笑)


んで、スパッドが完成しましたので、今日からF-16の製作に入ります。






今回はタミヤのキットになりますが、中身はそっくりそのままイタレリ製なので、そのレビューのつもりで宜しくお願いします(笑)







中身その一。

実はこのキット一つでA・B・C・D型の4種が作れるので、結構お得感はある・・・かな？
でもそこから更に細かい型（F-16Cのブロック50とかそんな感じ）までは再現出来ないのが痛いところか。








中身その二。デカール・キャノピー・説明書など。

キャノピーは単座用と複座用の2種が付属。デカールは4種から選択可能です。









単座複座で形状が異なるのですが、それはこのパーツを選択する事で再現されます。これならハセガワのF-2みたく、機首上面を交換する方式の方が綺麗に仕上がりそうな気がするんですよね。















で、形にしてみる。

今回はD型を選択して組みました。
プロポーションはともかく大胆なパーティングラインが多いのと、モールドが太めで大雑把なのが気になるところ。ハセガワのと比べるとその差は歴然です。







コクピット。

内装は非常にあっさりしていて、サイドコンソールの類は全く再現されてなかったりします。
座席もモールドが若干溶けてる・・・のかな？





で、ひどいひどいと言われているインテークの方は、実際に組んでみるとそうでもなかったり。

インテーク上面に隙間が見られますが、どこも「目も当てられない」というほどでもなさげです。もしかしたらバリ取りの段階で削れただけなのかもしれませんが(笑)










裏。

ハードポイントは穴が無く、取り付けは少し面倒になるかもです。

オプションはサイドワインダー×2、クラスター爆弾×2組（片側2発の計4発）、増槽×3、LANTIRNポッド、ECMポッドが付属しますが、自分はもっと対地攻撃に向いた装備にしたいですね。

生憎爆弾があったかどうかは分かりませんが、あれば爆弾、なければあのアメリカの破壊神で有名なあの機関砲を使うか・・・


さて、明日もバイトか・・・膝が砕けそうで堪らんです(笑)
そういえば最近テンプレートの表示がおかしくなってきたような。これは替えるべきなんでしょうかね？

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

昨日は結局サーバの一時保存がされてなかったので、結局きちんとした更新はできず・・・な感じなので、改めて簡潔に書いときます。

カラオケには自分を含め、友人と先輩2人の4人で行ってきたのですが、時間が時間だったので、結局何を歌うかどうかで結構悩み通しでしたね。そもそも殆どカラオケに行ったことの無い人なので余計にそんな感じなのかなぁ(笑)

結局特撮5（主にライダー系）・邦楽3（主に槇原敬之）・アニメ2（主にマクロス7）の割合で落ち着きましたが、以外にもマクロス7（ファイヤーボンバー）の曲が歌いやすいのがビックリでしたね。逆に特撮系は滅法歌いにくくて・・・

他には、先輩さんとアイマス2の「SMOKY THRILL」を歌ったくらいですが、意外とこちらも歌いやすかったですね。踊りに関してはちょっとしたトラウマがありますが(笑)


んで、今日はスパッドの完成レビューです。ほんとは昨日の朝には完成していたので、昨日の内にレビューしたかったんですが・・・















今回はかなり小さいキットだったので、作るのにはさほど手間は掛かりませんでしたね。

出来は少々問題が見られましたが、定価でも105円の安価なキットなので、そーゆー欠点もみんな許せちゃうのは凄いですね。掛ける手間は100円でも1000円でも一緒ですが(笑)







エンジン類はクロームシルバーをドライブラシして表現。

キットでは再現されてないものの、複葉機の翼には大体固定・補強用の張線が張ってあるので、余っていたエナメル線を使って再現・・・って、弛みまくりやないかー！








コクピットは、パーツの合いの悪さ故に思いっきり座席が左右にずれているので、プラ版を貼って段差を消した・・・ってかこの画像じゃ見えないですね(笑)。


















デカールは質が悪い上に糊が強くないため、マークソフターとセッターは必須ですね。
それすら使っても後から剥がれたりするので、油断は禁物です。実際尾翼のデカールは乾かないうちからどっか言っちゃいましたしね・・・








裏は至ってシンプルです。国籍マークの一部が欠けたのが惜しいところですが。


 

そして驚いたのがその機体サイズ。
一応1/72スケールなんですが、同スケールの手持ちでは最大のF-15Eと比べても、その差は歴然なんですよね。








迷彩模様なクフィルと。

と言う事で、スパッド S.XIIIでした。

今回は久々の飛行機モデル（加えて初のレシプロ複葉機）となりました。
かつてダイソーから105円という超廉価で発売されたキット故、色々とガタが見えますが（そもそもの出来がアレなんですが）、今回はそこを少し手直ししています。

塗装は指定通りの迷彩模様で塗りました。
迷彩の塗装方法もクフィルでやったものとそう変わりないので、そちらを参照でお願いします。

～塗装ガイド～
・本体茶：タン＋艦底色少量＋RLM94イエロー少量＋レッド少量
・本体カーキ：カーキ
・本体グリーン：カーキ＋デイトナグリーン


さて、明日からバイトか・・・これでやっと金欠地獄脱却なるか・・・？
お給料が出るのに少し間があるので、その間は地獄を見そうな気もしないではないですが(笑)

今日はここまで。ばいばーい。

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