[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は昼飯を食べに行った帰りに、ホームセンターで新しいホビー鋸の刃と0.7ミリの真鍮線を買ってきましたた。これでやっと折れたラファールのピトー管が直せる・・・って、1ミリ以下の細いドリルが無いんだっけ(笑)
今日(ってか昨晩からですが)はビゲンの胴体を接着してから、色々パーツを接着。他にも機首にバランス調整用の粘土を詰めたり、エンジン付近のパーツの合わせ目が上手い事接着的無かったから極薄のプラ板を貼ってみたのですが、写真に撮るの忘れてました。
左の翼は若干本体の接合部と位置が合わなかったので、プラ板で少々厚みを出して調整しました。
とりあえず後はドリルを手に入れてラファールのピトー管を修理して・・・そういえば今度はラファールA(この前のはC型)とか作ってみようかなぁ。エレールの物が安かったし。でもまた日本橋に行かなきゃいかんのか・・・
今日はここまで。ばいばーい。
今日はこの前まとめたゴミを捨てたり、台所で油まみれになってたスチールラックを洗ってたり、とにかく掃除ばかりしていました。スチールラックの油凄いんだよ・・・クレンザーの臭いでで気分が悪くなりながらもゴシゴシやってたのに中々落ちないんです(泣)
とりあえずビゲンもまずはコクピットからですが、コンソールはそのままだと殆ど固定出来ないので、根元をプラ板で延長してコクピットの床に接着手切るようにしました。
コクピットは塗装も含め概ね終了、サイドコンソールは再現されておらずのっぺりとしているので、塗装後にこの前のストライクイーグルで余ったサイドコンソールのデカールを貼りました。
ちなみに言うと色はエレール製の塗料を使うよう指示されており、色の名前ではなく番号でしか表記されてないので、これらの色は全て思いつきで作った色を用いています。
タミヤも基本は番号表記ですが、同時に色の名前や塗料の色も表記されているので何とか色が作れるんですが・・・
エンジン回りはまずセミグロスブラックを吹いてから、その上にシルバーを軽く吹いています。これも元とは違うんですがね(笑)
エンジン内部(スラストリバーサーの部分)も同じ塗装を施してみる。
ま、キットのレベルもイタレリと大差ないのですぐ出来ると思いますが、何せ色が分からんからなぁ・・・これも自分で考えるしか無いっすね。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日はビゲンの素組みをしてから・・・特に何もしてないっすね。いつも何もしてないような気がしますが(笑)
とりあえず今はドラケンが欲しいと思うのですが、これが中々見つかんなくて・・・一応日本橋でドイツのレベル製の物を見つけたんですが、若干高め(言っても2500~600円くらいでしたが)なので手が出しにくいというか何とか。個人的にエアフィックスというメーカーの物が値段的に一番理想的なんですがね。
とりあえず今日からはビゲンの製作いきますよ~。まずは素組みから!
パッケージ。フランスのエレールというメーカーの製品で、説明書も英語やフランス語なのかなーっと心配してたのですが、説明書にはちゃんと日本語でも表記されていて安心でした(ただ、印刷は日本の物に比べると非常に雑ですが)。
中身。厳密に言うとこのキット、通常のビゲンではなく「JA-37 ヤクトビゲン」と呼ばれるもので、ビゲンの派生形型の最終タイプとの事だそうです。中身は通常のビゲンに加えてヤクト仕様のパーツが付属してるので、どちらにも組めるようです(説明書にはヤクト仕様の組み方しか載ってないので実際はどうか分からないですが)。
フロントビュー。世界で初めてカナード翼を用いたジェット戦闘機で、当時はかなり斬新なデザインの機体だったそうな(今でも独特なデザインだとは思いますが)。
後ろから。
上から。一言で表すと・・・イカ?
ビゲンのもう一つの特徴である、スラストリバーサー(逆噴射装置)。これがあるため、ビゲンは短い滑走距離でも着陸できるほか、自力でバック走行もできます。まあこれもスウェーデンの土地事情というか・・・
後継機グリペンと。サーブ社は妙な戦闘機ばかり作るなぁ・・・と思うのは自分だけ?ただいずれも成功してるので文句もクソも無いですが。
という事で、エレール JA-37ヤクトビゲンの素組みレビューでした。
キットの出来は作りがいい加減と言われるイタレリとどっこいどっこいくらいでしょうか。でも文句らしい文句は無いですね。けして悪いキットではありません。
とりあえず今日からまたノンビリグダグダと作っていくので、皆さまもノンビリとお付き合いください~。
今日はここまで。ばいばーい。
今日もヒマだったので、部屋の要らない物をまとめていました。伸びきった靴下や下着、襟元のよれたTシャツが山ほどあるので、この前の本と合わせてかなりのスペースが出来ました(笑)
取り敢えず今日はゼロが完成したので、その完成レビューでぇす!
ゼロ形態。ボリュ-ムのある翼が中々の物ですが、軟質素材(多分アサフレックス)の翼はスミ入れしづらく、エナメルを使うと表面が荒れます(実際右主翼をエナメルでスミ入れして実証済み)。なので、左は水性のホビーカラーでスミ入れしました。
足はそのままでは非常に短く見えるので、真ん中でぶった切って2ミリ延長しました。
胴体アップ。翼はゼロですが胴体はアーリータイプカラーなので、元の青白中心のゼロとはかなり違う印象を与えます。
胴体の主な改修点は、腰のボールジョイント化(ただ、やっても殆ど意味は無い)、胸のクリアパーツ化、腰アーマーのスプリングでの独立可動化など。
翼のアームはそのままだとかなり強度が無いので、軸受けを太らせて強度を上げています。こういうポーズをさせたいなら是非加工しとくべきです。
狙撃形態(?)
アクション用のボディの改修は胴体とほぼ同じです。また、ツインバスターライフルの改修は銃口を開けたのみです。
続いてなんちゃってアーリータイプ形態。翼はプラ板を切り出して製作。可動は真鍮線とポリキャップを用いています。
武器はツインバスターライフルの片割れを左右対称のディテールにし、後部にはプラ板製の装甲板を取り付けたバスターライフルと、エアマスターの機首をほぼそのまま使ったシールドを用意。
シールドの裏には、ビームサーベルの柄を用いています。
ビームサーベル。キット付属の物は翼と同じ素材なので、あんまり使いたくないですね。
キャノン砲や大型ガトリングなどの重火器を装備した砲戦仕様。思いつきで作った急造使用です。
背部大型キャノン砲。プラ棒とプラパイプの組み合わせで作りました。
キャノン基部からは電源用のコードを腰のジェネレータに接続するようにしています。
腰ジェネレータユニット。右のユニットには、かなり重たいガトリングを水平に構えれるように真鍮線の支えを入れています。
大型ガトリング砲。
基本的にプラ板の箱組みですが、砲身とマガジンのみ、コトブキヤのアーマードコアのキット用の拡張パーツのガトリングから流用しています。
他にも大型のアーミーナイフをガトリングの機関部に装着可能です。
一応専用のジョイントを用いれば、ヘビーアームズでも装着可能。ただ、此方の方が似合っているというか・・・(もともと専用装備ではないので、誰に使っても問題は無いんですがね)
おまけというかヒマつぶしで作ったバスターシールドとカタール状の大型剣。思いつきで作った砲戦ユニット以上にやっつけ仕様です(笑)
バスターシールドは勿論エッジが可動し、ビームの刃が取り付けれます。
こちらはちょっと頭を捻って作った強化ドラゴンハング。爪を縦向きにしたり、接続方向を変えたりと、アーリータイプのドラゴンハングを参考にしています。
色がまだ決まらないので、完成はまだ先でしょう。
展開状態。伸縮機構はありませんが(シェンロンのアーリータイプも同様)、新造した下アゴや火炎放射機など、ナタクの物に比べかなり厳つい武器となりました。
という事で、ウィングガンダムゼロカスタムでした。
キット自体は生産のし過ぎが祟ったのか個体差なのか、所々関節が緩くなってたりしてますが、全体的なバランスは中々の物かと。太股が短いのがかなり不満ですが・・・
最初は完全にアーリータイプにする予定で作ったのですが、どういう訳かゼロ形態や砲戦形態など、色々変な方向へと走っちゃいました(笑)
~塗装ガイド~
本体青:コバルトブルー
本体白:ホワイト+オレンジイエローごく少量
本体赤:モンザレッド+イエロー
関節・武装など:ネービーブルー
さて、ウダウダと続けていたゼロが終わったので、次からはいよいよおフランス製キットのビゲン行きますよ~!
今日はここまで。ばいばーい。
昨晩徹夜で色々な事をしていたので、今日は昼間寝通しで特に何もしてません。ほんと最近はだらしないですね(笑)
もうすることも殆どないからバイトの求人誌みたいなのも取ってきて読んではいるのですが、何せ今までバイト経験もないのでどういう仕事が良さげなのかも分からんし・・・
取り敢えず今日のウィングー!
今日は肩や腰、色が剥げた左腕のリペイントの後、剥げにくくするべく全身にクリアーを吹いただけです。
とりあえず後はスミ入れの残りをして完成となりますが、ドラゴンハングはどうしようかなぁ・・・色が決まらないので全然手つかずのままなんですよね。サンドロックのシールドもどっか行っちゃったし・・・
さあ、明日は多分完成レビューとなるでしょうし、皆さま乞うご期待~!
今日はここまで。ばいばーい。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
~このブログ内で作ったプラモ達~
・1/144ガンダム系
∀ガンダム
フラット
ターンX
ザクⅡF2型
ヴァイエイト
メリクリウス
トールギス
ガンダムヘビーアームズカスタム
シャイニングガンダム
HGAW ガンダムX
ガンダムエアマスター
コアブースター
ガンダムマックスター
HGFC ゴッドガンダム
Gビット(旧キット改造)
ボルトガンダム
ガンダムレオパルド
ドラゴンガンダム
シェンロンガンダム
HGAW ガンダムXディバイダー(ミキシング)
ライジングガンダム
ヴィクトリーガンダム/Vダッシュガンダム
Vガンダムヘキサ
ガンダムシュピーゲル
ウィングガンダム
ガンダムレオパルドデストロイ
ガンダムエアマスターバースト
HGUC ジムスナイパーカスタム(HGUCジム改造)
ウィングガンダムゼロカスタム
HGUC プロトタイプガンダム(ミキシング)
HGUC ヘビーガンダム(HGUCガンダム改造)
HGUC パーフェクトガンダム(ミキシング)
HGUC Gファイター/Gアーマー
HGUC 高機動型ザク(ミキシング)
V2ガンダム/V2アサルトバスターガンダム
HG 105ダガー
HG ストライクガンダム再生産機+エクステンドストライカー
ガンブラスター/ガンイージ
HG ソードカラミティ
HG ストライクダガー(コレクションキット改造)
HG ジェノアス
HGUC グフ
ドダイYS(旧キット)
HG ガンダムAGE-1ノーマル/スパロー/タイタス/フラット
HG ジェノアスカスタム
HG Gエグゼス
HG シャルドール改
∀ガンダム
・航空機系(1/72)
ダッソー ラファールC01
サーブ JAS-39A グリペン
ダッソー ミラージュ2000
F-15E ストライクイーグル アイドルマスター"如月千早"
ユーロファイター タイフーン
サーブ JA-37 ヤクトビゲン
マクドネル・ダグラス F-4S ファントムⅡ
ダッソー ラファールA
グラマン X-29
サーブ J-35 ドラケン
ダッソー ミラージュⅢC
I.A.I クフィルC2
ノースロップ F-20 タイガーシャーク
パナヴィア・トーネードF3
ダッソー ミラージュF1C
ロッキード F-117A ナイトホーク
スパッド S.XIII
ゼネラルダイナミックス F-16D ファイティングファルコン
ダッソー ラファールC01 一周年記念Ver.
スーパーマリン スピットファイアMk.Ⅰ前期型
ミル Mi-28 ハボック
ノースアメリカン F-100D スーパーセイバー
ノースロップ T-38A タロン(PMモデル改造)
三菱 T-2
チャンスヴォート F7U-3 カットラス
川西航空機 N1K2-J 紫電改
メッサーシュミット Bf109G-2 フィンランド空軍 (エアフィックス改造)
・バイク系
ヤマハ YZF-R1
・エルガイム系(1/144のみ)
HGHMエルガイム
グルーン
オージェ
アローン
グライア
バルブド
・ドラグナー系(1/144のみ)
ドラグナー1型
ドラグナー2型
ドラグナー3型
・その他
1/144F-15(ダイソー/アカデミー)
インべル(アトリエ彩 モデロック)
1/144スホーイ Su-22 フィッター(ダイソー/アカデミー)
1/76 T-34/85 ボルガ(フジミ)
1/60 バーグラリードッグ(ウェーブ/ユニオンモデル改造)
・ミニプラ
シンケンオー
ダイテンクウ
製作中止・休止中
1/144テムジン(2Pカラー)
HGUCジムキャノン(ミキシング)
その他ホームページにもいくつかアップしてありますので、よろしければどぞ~♪