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皆さんこんにちばんは。このところ更新が遅くなって申し訳ねぇです。
本日はトールギスが完成しましたので、そのレビュウでぇす。
フロントビュー。ⅡとⅢのパーツはまだ塗装すらしてないので、後日アップということで。
股関節を若干下にずらしたしたお陰で、ちょっと見栄えが良くなった上に可動範囲が上がったので、ここの改造はお勧めだと思います。
リアビュー。ブースターポッドの白い部分はマスキングして塗っただけなので、パネルラインの類は全く彫ってません。
飛行ポーズと言うかなんというか。膝関節も加工しているので、股関節の改造と相まって広い可動を実現。
ブースターポッド展開。カバーのピンは後ハメできるように短く削り、バーニアはドーバーガンの塗装で余ったガンメタリックで塗装。
手首はHGストライクノワールの物を流用しているので、その関係でこういうお遊び要素も。コレがあればヒートロッド要らないよね!
シールドは、接続アームをてきとーにでっち上げてみました。
ドーバーガンの接続は、2か所に入れた真鍮線で行います。
手に持たせないときは、下の方に。
持たせるときは、上の方に。最初は下にしか入れてませんでしたが、こっちの方が持ちやすいと判断して急遽追加。
Ⅲ用のパーツを付けてみる。何だかアンバランス・・・(笑)
子安繋がりでターンXと。こうやって見るとターンX大柄だな~。
という訳で、1/144トールギスでした。
ヴァイエイト・メリクリウスの時にも言ってましたが、実はガンダムWというアニメは満足に見てないのです。
でも、トールギスにはそんなボクでもなにやら心惹かれるモノがあり、折角手元にキットがあったので何とな~く手を出してみたってな感じですな。
でもこのトールギス、素組みではところどころ苦しい部分があるので、作る際はぜひ改造をすべきだと思います。さあて次はサーペントの製作に取り掛かりましょうかね~♂
おしらせ:リンクにヲタクなトッシーの趣味の時間さんを追加。
今年中学2年生だそうですが、この制作クオリティは凄いですよ・・・・・こりゃボクもヘラヘラしている場合じゃないな・・・
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。横のプロフィール云々を色々と変更してみましたが、さあ如何でしょう?
今日はテストがありました。学校独自の学力定着試検だそうですが、数学はかれこれ一月以上触れ合ってない上に公式もチンプンカンプンで殆ど答えられなかったです。どうせもう理科・数学の授業などない(英・現国・古典・日本史中心で、それに保健体育・家庭科・美術がちょっとあるだけの超文系コース)ので正直そんなに気にはしてないのですが(笑)
英・国は得に問題なく回答できましたが、その間の空き時間で何故かGR-2を沢山描いてました。いつかは右のプロフィール画像にしてるガイアーとかも描けたらいいなぁ・・・
放課後に3年用の教科書の引き渡しがあったのですが、これがまた渋滞しまくりで、自分の番が来るころには確か1時間くらい経ってたなぁ。ああもう高3かぁ~。早かったなぁ~。
今日からサーペントを作っていこうかと思います。まずは相変わらずの素組みから。
フロントビュー。胴体が短く腰回りがやけに細い気がして、太い四肢と不釣り合いな感じです。でも何やらヴァーチェを思い出すデザインです。
リアビュー。バックパックはPCで可動します。1/100HGではBPに武装がマウントできたのですが、このキットでは再現されてません。
脚は腰アーマーが一切ないので可動を阻害せず、立て膝がとても自然に構えられるのですが、腿の奥まったところに股関節用のポリキャップがあるので左右には殆ど動きません。
武装はこのビームキャノンとダブルガトリングガンのみ。1/100にはあったバズーカと肩のミサイルポッドは再現されてません。もっと言えば設定上存在するマシンガンが無いのは・・・
ヘビーアームズの物と同型のダブルガトリングガン。
グリップは右手用しかないですが、別に左手でも問題なく持てます。
武器を構えてさあ行軍だぁ!
トールギス、ヴァイエイトと比較。
他の2機に比べサーペントは図太いフォルムをしているので何となく不自然です。今度はガンダム顔になんかしないからねっ!
さあこれでOZ系MSのキットは大体手にした事になりますが、コレを作った後は何を作ろうか・・・うん、敢えてゼロカスタムを使ってのアーリータイプとか良いかもしれませんね。恒例の口だけハッタリだとは思いますがね、うん・・・(笑)
正直Wのガンダムはあまり好みのデザインではない(特にTV版)のですが、あのアーリータイプは割と好きな方なので、HGで出てくれないかと念じているのですが・・・バンダイさんよ、ちょっと本気出してみないかい?
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
一昨日残念なことに、持っていたウォークマンが故障(HOLDスイッチが空回りし、ホールドが解除できなくなった)ので、今日それを修理してもらうためにそれを買ったヤマダ電器まで行ってきたところ、なんと無料で新品に交換してくれました。
お陰で曲やビデオは全リセットされましたが、どうせパソコンに全部入ってるからどうにでもなるし、バッテリーのダメージもリセットされたのでむしろラッキーでした(笑)
流石にタダでもらうのは気が引けるので、店のプラモコーナーをうろついて1/144サーペントとMr.カラーを数色買ってきました。プラモその物はともかく、ヤマダ電器は塗料が安いです。ヨドバシでもMr.カラーは140円するのに、こちらは130円です。ホビーカラーも少々ばかり安いので、これからはこちらで買おうかな・・・
トールギスは全然進展してませんが、今日は長らく放置していたターンXを仕上げてレビューです。
前から。カッコいい!
後ろから。キャラパスは実はそんなに重要視してないので、物凄い手抜きです(笑)
どうせ保持もユルユルなので、すぐ邪魔だと言って外すのがオチでしょうし。
という訳で早速キャラパス排除。接続は新造したジョイントで行ってますが、これがまた緩いので「やっと挿している」というレベルの強度しかありません。やっぱり作り直そうかな。
可動は無改造でも十分動きますが、右腕は熔断破砕マニピュレーターが展開しないので、その点はどうにかした方が良いかもしれませんね。
左手首は元が余りにもショボいので、1/100ベルガ・ギロスのモノを甲のディティールを弄って流用。これくらい大きな手の方がターンXには良く似合います。
∀ガンダムと。∀が全身塗装をしているのに対し、ターンXは部分塗装とスミ入れのみ。∀が大分加工を施しているのに対し、ターンXは手首・キャラパスのジョイント・折れた角を改修したのみ。けして∀の出来が悪いというわけではないですが、それでもターンXの出来はHGに迫る優秀な出来だと思います。これはHG化された時が楽しみですね~。
最後の揉みくちゃ状態っぽいもの。はよHGにしてくれ~!!
という訳で、1/144ターンXでした。
確か2月の頭くらいに作り始め、3月中はずっと放置してて、やっと完成に漕ぎ着けましたが、こんな事になるなら3月の内にさっさと完成させておけばよかったと後悔してたりもしました(笑)
でもまあいいかと自己完結させて、これからも飽きることなく新たなキットの製作に取り掛かって行こうかと思います。
なんでまたWのキットなんでしょうね?そんなにWが好きでもないのに・・・
今日はここまで。ばいばーい。
今日は予告通りジャイアントロボとGR-2のレビュウでぇす。
だがその前にトールギスの進行状況を。
昨日はどうせそんなに進まないと言ってましたが、思いの外はかどってました(笑)
まだ塗ってないのはドーバーガン、ブースターポッド、Ⅱ・Ⅲのパーツ全般です。
しかしブースターはどうやって塗ろうか・・・内側はエアブラシを吹いて、外側はエナメルで塗ろうかと考えてますが、効率よくないような気が・・・
後ろから。なんかコレでもカッコいい!
続いてジャイアントロボ。寸胴でマッシヴな素敵デザインです。
後ろから。背中のロケットはリボ球で可動。残念ながらロケットバズーカの展開は再現されてませんが・・・
GR-2のボーナスパーツとして、ロケットバズーカとバズーカの支持アームが付属。ただし肩が邪魔なので、アームには満足に乗せられません(笑)
両肩及び胸はパーツをひっくり返すとミサイルが出現。バズーカの支持アームは右胸のミサイルユニットを排除してから出現するようになってますが、ミサイルを打ち切る前にバズーカを使うときはどうするんだろう?
さあ皆さんも自分の腕時計に「パンチだ!ロボ!」と命令してみましょう!
最後にGR-2。
GR-1(ジャイアントロボ)の兄弟機で、水中戦に特化した機体。他にも空戦用のGR-3が存在しますが、OPでちょこっと登場したのみ。劇中ではBF団のロボットとして登場しましたが、漫画の「地球が燃え尽きる日」では、GR-2・3ともに味方として登場してました。
劇中で最も印象的だった、強力プレス手ことロケットパンチ発射ポーズ。以外にも元祖ロケットパンチの使い手はマジンガーZではなく、このGR-2だそうです。
そういえばGR-2はOPと本編で形状が違う(OP版は純原作風、こちらは5話に登場した方)のですが、どういう関連性があるのでしょうね?
こちらは出てきて早々にロボに破壊されたので、OP版は量産型とかそんなのかなぁ。
という訳で、リボルテック・ジャイアントロボとGR-2でした。
さあ海洋堂よ、次は十傑集をリボルテックにしてもらおうか・・・
そう言えば昨日のナイトスクープで、実家に貯め込んだプラモ400体(!?)をめぐり、依頼者が父にプラモの魅力を伝えるという以来がありましたが、その事で母親にえらくイジられたなぁ(笑)
確かに自分が熱狂的なプラモヲタクなのは認めるが、だからと言ってヲタクだヲタクだとバカにするのはちょっと止めて欲しいなぁ。どうせ自分も東方神起ヲタでしょーが!
でもその前にお父さん、さりげなく絶版のHGガンダム作ってんじゃないよ!
今日はここまで。ばいばーい。
今日から新学期です。これでボクも晴れて高校3年生(4月1日の時点で既に高3と扱われるそうですが)です。
クラス替えは・・・そこそこいい感じ。やかましいのが少ないので、むしろ安定しているくらいでしょうか。
修学旅行の時にできた友達もいたので、とりあえず浮く事は無いでしょう。だがしかし担任は予想の斜め上だったなぁ(笑)
トールギスはホワイトを塗ったくっている最中。一応下地塗料との事ですが、食いつきと発色が良いので白い部分はこれで妥協。というかエナメルやホビーカラーの白では全身塗装は殆ど無理っぽいので・・・
他に書くこともないので、長崎で買ったリボルテックの鉄人28号とブラックオックスのレビュウを・・・
鉄人の正面から。今川版がベースなので、色が紫っぽい青になっとります。
御覧の通り胴体がぶっとく脚が細いプロポーションのため、スタンド無しで自立させるのがちょっと辛いです(笑)
両腕を構えて御馴染の「ガオー!」のポーズ。今川版の鉄人の声はジャイアントロボと同じになっているのがツボ(何が)
関節は全てリボ球のため自由に可動。山口可動はカッコいいが表情に乏しくなりがちだからあんまり好みじゃないのですがね・・・
同じポーズでローアングルから。足元で「戦え!鉄人!」と叫びながらリモコンをガチャガチャやるのは、誰でも一度は憧れたでしょう?
背中のロケット用に、噴射炎のエフェクトパーツが付属。ここにスタンドを取り付ければ飛行ポーズもお手の物。
手首は可動タイプおよび無可動チョップ型の平手が両方に、ボーナスパーツとして前述のエフェクトパーツと腕のダメージパーツおよび暴走状態のフェイス(目が赤いだけ)が付属しており、第一話で東京を破壊しまくったあの暴走鉄人が再現可能です。
ちなみにブラックオックスには、機能停止状態の鉄人フェイスが付属。
続いてブラックオックス。半世紀以上前にこのデザインを思いついた横山センセは天才です。
オックスは明るい場所似合わねぇなぁ・・・
デザインは後に多くのロボットがモチーフとしており、ゲッタ-ロボもその一つ(ソースはwiki)。黒いからむしろブラックゲッターを思い出したなぁ。
他にマスターガンダムなんかもオックスをモチーフとしてますが、オックス・ゲッターロボ・マスターガンダムに共通するのは「アニメの監督が全て今川泰宏」ということ。 ゲッター(真ゲッター)は3話(全13話)で早速予算使い切ってクビになったそうですが、アレなら予算使い切っただけの価値はあると思うんだけどなぁ。
手首は無可動平手と可動手が付属。手首以外はリボ球で可動します。
ボーナスパーツとして腕と脚のフレームパーツと機能停止状態の鉄人ヘッドが付属。
鉄人と対峙。原作では悪役側での操縦者を失ってからは正太郎らが操縦するようになり、鉄人とオックスのタッグという展開が熱かったなぁ。
という訳で、リボルテック鉄人28号とブラックオックスでした。
どうせトールギスの進展もそんなにないと思いますし、明日はジャイアントロボとGR-2のレビュウになるかと思います。
今日はここまで。ばいばーい。
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~このブログ内で作ったプラモ達~
・1/144ガンダム系
∀ガンダム
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ターンX
ザクⅡF2型
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メリクリウス
トールギス
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シャイニングガンダム
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ドラゴンガンダム
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ウィングガンダム
ガンダムレオパルドデストロイ
ガンダムエアマスターバースト
HGUC ジムスナイパーカスタム(HGUCジム改造)
ウィングガンダムゼロカスタム
HGUC プロトタイプガンダム(ミキシング)
HGUC ヘビーガンダム(HGUCガンダム改造)
HGUC パーフェクトガンダム(ミキシング)
HGUC Gファイター/Gアーマー
HGUC 高機動型ザク(ミキシング)
V2ガンダム/V2アサルトバスターガンダム
HG 105ダガー
HG ストライクガンダム再生産機+エクステンドストライカー
ガンブラスター/ガンイージ
HG ソードカラミティ
HG ストライクダガー(コレクションキット改造)
HG ジェノアス
HGUC グフ
ドダイYS(旧キット)
HG ガンダムAGE-1ノーマル/スパロー/タイタス/フラット
HG ジェノアスカスタム
HG Gエグゼス
HG シャルドール改
∀ガンダム
・航空機系(1/72)
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サーブ JAS-39A グリペン
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F-15E ストライクイーグル アイドルマスター"如月千早"
ユーロファイター タイフーン
サーブ JA-37 ヤクトビゲン
マクドネル・ダグラス F-4S ファントムⅡ
ダッソー ラファールA
グラマン X-29
サーブ J-35 ドラケン
ダッソー ミラージュⅢC
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ノースロップ F-20 タイガーシャーク
パナヴィア・トーネードF3
ダッソー ミラージュF1C
ロッキード F-117A ナイトホーク
スパッド S.XIII
ゼネラルダイナミックス F-16D ファイティングファルコン
ダッソー ラファールC01 一周年記念Ver.
スーパーマリン スピットファイアMk.Ⅰ前期型
ミル Mi-28 ハボック
ノースアメリカン F-100D スーパーセイバー
ノースロップ T-38A タロン(PMモデル改造)
三菱 T-2
チャンスヴォート F7U-3 カットラス
川西航空機 N1K2-J 紫電改
メッサーシュミット Bf109G-2 フィンランド空軍 (エアフィックス改造)
・バイク系
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・エルガイム系(1/144のみ)
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グルーン
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アローン
グライア
バルブド
・ドラグナー系(1/144のみ)
ドラグナー1型
ドラグナー2型
ドラグナー3型
・その他
1/144F-15(ダイソー/アカデミー)
インべル(アトリエ彩 モデロック)
1/144スホーイ Su-22 フィッター(ダイソー/アカデミー)
1/76 T-34/85 ボルガ(フジミ)
1/60 バーグラリードッグ(ウェーブ/ユニオンモデル改造)
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ダイテンクウ
製作中止・休止中
1/144テムジン(2Pカラー)
HGUCジムキャノン(ミキシング)
その他ホームページにもいくつかアップしてありますので、よろしければどぞ~♪