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今日は友達ん家で夏休みのキャンプの相談をしていました。
一応プライベートなことなので、行き先から道具、交通機関や資金などの相談がメインでしたが、なにせ自分は今懐がスッカラカンな状況なもんで・・・それをどうにかしない限り行きたくても行けないんですよね(笑)
無論、自分もプラモやその他諸々の生活費が要り用なわけなんですし、もう残された余裕はあまり無い・・・どうしたもんかなぁ。
バイトはまだ決まってないものの、良い所に良い条件のお店を見つけたので、今日明日にでも言ってこようかと思います。
あと、今日V2は手つかず終いだったのですが、とりあえず明日にでもパーツ洗浄して塗装の準備をするつもりです。
しかしまあ、ここまで来るのに半月以上も掛かったとは・・・Gファイターでもこんな事は無かったと思うんですがね。
塗装は量が多いだけでそんな手間も掛かる気はしないので、そろそろ次回作の事も考えとこうかなぁ・・・
次も多分旧キットを考えてますが、今度はもっとシンプルなものにしておきたいです(笑)
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
昨日廃人になりかねない勢いでプラモに触っていたお陰でかなり疲れていたので、今日はプラモを控えめにして、お菓子作るとか部屋をちょっと片付けるとか、それ以外の事で少し落ち着いていました。
あと、先々週から一昨日あたりは絶賛課題期間だったこともあり、ベッドをやめて布団を床に敷いて寝る生活(ひどい時は椅子の上だった事も)を送っていたのですが、昨日久々にベッドで寝たんですよね。
そん時ふと「ああ、ベッドってこんなに柔らかいんだな」と、しみじみ感じました。
いつも硬い床に布団1枚で腰が痛くなりそうな日々でしたが、これで何とか落ち着ける・・・かな?
で、今日のオーズは・・・映司と真木博士のグリード化についての話と、アンクの動向が中心のお話でした。
恐竜コアを吸収してからかなり話数が経過した今、博士も映司もその肉体はグリードに近づきつつあるという事実が発覚。
コアを受け入れた博士は既に肉体にも変化が現れ、両腕が紫のグリードのそれに(後から全身もそれっぽく見えたような・・・)
コアを抑え込んでいる映司は肉体の変化こそないものの、感覚がいくつか欠落しつつある模様(判明しているのは味覚だけ)
そして、グリードには五感がまともにないと言う事も判明。
見る物はくすんで見え、聞く物は濁って聞こえ、味覚も感じなくなる・・・まあ、元々欲望の塊たるグリードであるため、何をどうしても満たされる事は無いみたいですがね。
で、今日は珍しくタトバが出ず、ラトラーターとプトティラだけしか出なかったですね。
その代わり、今回5103が妙に活躍していたような。
・冒頭で氷漬けにされかけるも、里中クンの助力あってヤミーを追っ払う
・2度目のターザンごっこ(?)でピンチの映司救助。
・ヤミーを掴んだまま、ゼロ距離ブレストキャノンでヤミー撃破
無論オーズも活躍はしてましたが、真アンクとの戦いで再度暴走し、ほとんど一方的に真アンクを撃破。
というか鳥コアが3枚壊れちゃったんですが・・・このままじゃどう頑張ってもアンク完全体になれないんじゃぁないのかと。
アンクは一応右腕だけでなく全身が復活・・・ってか、憑依してなくても人間態もそのまま変わらずでしたね(笑)
ただ、復活早々アンクにただならぬ雰囲気が・・・
マサカルラギルツモリナンディスカー!?>(0w0;)
ナニイテンダ!?ウジャケルナ!>(0M0#)
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
今日は基本的にメガビームライフルのディテールアップに徹しました。
銃身上部には、謎のダクトとセンサーを、横にもオリジナルにあったブロックを追加しました。
銃床横にはモールドやら各種のディテールやらを付けたしました。
砲口の真鍮線は、やはり見苦しいと感じたのでプラ板で支えを製作。
腕のロックの方は、手の保護パーツや新たに銃口を追加。
この銃口は攻撃用と言うよりも、ライフルの予測射撃用(先に撃って、大まかな当りを付けるために使う)のものと考えて付け足してみました。そもそも狙撃用のセンサーが沢山あるのにこんなモノを付けてどうなんだ?と言う感じですが・・・(笑)
塗装対策として一応5か所で分割できるようになっているので、これで塗装も比較的楽・・・かな?
アサルトバスターのボリュームだからこそ映えるのですが、素だとオーバースケール気味だなぁ・・・(汗)
ただ、恐るべきは肘関節強化のお陰で、片手で構えても全くグラつかないと言う事でしょうか。やはり強化はしといて正解だったな・・・
あと、武器セットが余っていたので、ビームピストルともう片方のライフルも用意しました。
もともと弄る個所はあまり無いので、ライフルは肉抜き穴を埋め、ピストルは銃口に穴を開けただけです。
さて、これでやる事は無くなったか・・・
となると次は塗装になりますが、またあの溶剤地獄が訪れるのかと思うとなぁ(笑)
今日はここまで。ばいばーい。
今日は丸一日使ってV2に付きっきりでしたな。
昨日一日休みを置いている間に新たに練ったアイデアを、忘れないうちに全てぶち込んだので、今日一日でかなりの進展がありました。
というかエアコンを使ってて基本的に窓は閉め切ったままなので、息苦しいのなんの・・・夜は窓を開けていますが、そうでなくとも昼間もこまめに換気しとかなきゃなぁ。
んで、今日のV2。
メガビームシールドは、表面の装甲とバリア・ビットを取り付けてみました。
バリア・ビットはプラ板の積層で製作。真鍮線で取り外しが可能です。
本当はすべて均一な形をしているのですが、上のビットはシールドが少し長めに作られていたので、ここだけ形が異なっています。
よし、シールドはこんなもんでしょう。となると次は右腕の武器・・・つまりメガビームライフルになる訳なんですが、今回はここに時間の大部分を割きました。
製作時間およそ四半日、すべてプラ板とプラ棒で作った渾身の一品です。
昨日と言わず、これを作ろうと思い立った頃から大まかな案は練っていたのですが、ようやくそれらを形にする事ができました。
形の参考にするにあたって、欲しい方向から映った画像が殆ど無かったので、手に入った僅かな画像(主にROBOT魂のもの)を元に、「ファイブスター物語」のバスターランチャーのイメージを加えて製作。
全長は16~17センチ弱、V2はおろか旧世代のMSと比べても相当な長さとなりました。
銃床付近は曲面が多いのですが、ここは薄いプラ板をを曲げて曲線を表現しています。
砲身はまんまプラ板で、解放バレルの先端は真鍮線で固定していますが、正直見栄えしないなぁ・・・(汗)
砲身上部にある用途不明のカバー(自分は放熱用のフィンと捉えた)は、真鍮線で開閉します。
下の方は別に目立たないと感じ、オミットの方向で行きます。
腕の保持アームは、ビームシールドの基部に合わせて製作。
根元さえどうにかなれば後は楽にできるので、ここはそんなに気にならなかったです。
腕との接続はこんな感じ。
グリップやその他諸々の部品はおいおい付ける事になりますが、今回で9割は出来上がったと思います。
そして、いよいよアサルトバスターの全貌が浮かび上がってきました・・・が、今思えばこのボリューム相手に塗装は大丈夫かなぁ。
一応小さいと言えど、装甲や武装だけでも相当なボリュームがあるので、個人的にはエアブラシでパッとやりたいところですが・・・
そういえばそろそろオーズの映画があるんだっけなぁ。
ブラカワニコンボ登場は確定だけど、Wやオーズがそうであったように、次回作のライダー(フォーゼ)のお披露目があるかどうか・・・多分出るんだとは思うんですが。
今日はここまで。ばいばーい。
昨晩課題をすべくPCを触っていて、気が付いたら夜中の3時前。
TVは着けっぱなしだったのですが、たまたま映った番組がアイマス・・・お陰で30分くらいロストしてしまい、寝るのが遅くなっちまいました(笑)
とりあえず授業も当たり障りなく終わり、今は先輩さんらと晩飯ついでにお話している最中ですが、なんか会話がドロドロというかディープな内容というか・・・楽しいっちゃあ楽しいんですがね。
とりあえず今日はV2はお休み・・・というか、しばしの骨休めですかね。
一応シールドの計画は粗方出来ているので、それに沿って形を作っていくつもりです。
さて、来週のテストが終わったら待ちに待った夏休み。精出して頑張っていきましょ~!
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日はドイツ語のテストがありました。
別段難しい事も無かったので、多分大丈夫なんじゃないかな~・・・
他に用事がないので今日はすんなり帰ってきましたが、最近まっすぐ帰ってくる事が多いなぁ。
んで、今日はV2に触る事は無かった・・・のですが、寝る前に少々弄っていたので、その分は紹介しておきましょう。
今回はシールドにグリップを追加しました。
昨日のジョイント部分にもストッパーを設けたり、腕のハードポイント用のジョイントを付けようかと思ってたんですが、正直強度が期待できないので、ジョイントはオミットしました。
グリップは可動式なので、このようにポジションを変えて構える事が可能です。
劇中ではどちらかと言うと正面に構えた姿が印象的だったので、この加工は当たり・・・ですかね。
さて、明日で課題もあらかた終わるし・・・テストはどうだったかはちょっと分かんないですが、これからは暇な時間がもう少し増えるでしょう。どのみちあと半月もすれば夏休みになるんですしね。
となると今度はバイトか・・・原付免許も大学の勉強やなんやに追われて取りに行く暇が無かったので、まずは手当たり次第に色々面接に行ってみるか・・・
今日はここまで。ばいばーい。
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