皆さんこんにちばんは。

昨日言っていたファッションショーのダンス、先輩さんと討議に討議を重ねた結果、アイドルマスター2の「SMOKY THRILL」を踊る事になりました。

元の曲はこんな感じ（クリックでリンク先へ）ですが、正直難しい！(笑)
今回使うのは原曲を1分ほどにまとめたもので、今現在はイントロあたりの練習中ですが・・・踊るのって簡単そうで意外と難しいですね。
あと半月と少し、それまでになんとかしなきゃ・・・

で、この2日ほど高機動型ザクも脚まわりで詰まってたんですが、どうにか解決の目途は経った・・・かな？
















まず、膝関節の方は、自作の関節に置き換えてなんとか形にはしてみました。
足首は根元の関節をザクと同じものにして、交換できるようにしました。

脚を2.5ミリほど幅増ししているので、スペースに関しては全く問題ないのですが、問題は関節の方にありまして・・・
ザクの太腿とはちゃんと接続はできるんですが、いかんせん接続強度が足りなくて・・・目一杯まで曲げようとするとポロっと取れちゃうんですよね。元のキット自体がすでに取れやすい仕様なので仕方ないっちゃあ仕方ないん事なんですが。









ということで、08の陸ザクの太腿を加工してみる事に。
膝にはプラ板2枚でポリキャップを挟んで取り付け、その都合で脚を2.5ミリ幅増ししました。

高機動型ザクは、推進剤の増量を図るべく太腿が太くなってるという設定なので、別に太くなるのは問題ないんですが、自分としては後ろにも太くしたいと思ってたり。








膝との接続は懐かしのHG式関節に近いものを使います。
ただ、この状態ではポリキャップがまる見えで格好悪いので、ここから更に改良を加えていく予定です。

さて、脚はこれで良いので、後はもう片方の脚を作ってからバックパックの製作に入りますが、他はどこを弄ろうか・・・というかダンスの練習とビデオの準備で時間が足んないよォ～！！

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日は授業後から部室で先輩さんらと文化祭(もどき)の相談というか会議みたいな事をしていました。

もうすぐ始まる文化祭。
自分はそこで上映されるショートムービーの撮影と編集を担当する事になりました。

まあ、作る作業自体は既に何度も経験しているのでどうとでもなるんですが、あとは素材となる動画が・・・衣装もまだないし、あと3週間くらいしか時間がないので、相当な急ピッチが予想されます（笑）

それだけなら幸せだったんですが、悪い事にメインイベントのファッションショー(もどき)のモデルにもされ(おまけに自分には知らされていない)・・・今まさにその打ち合わせを相方の先輩さんとしている最中です。

うーん、ダンスか・・・ガチ素人がふたり、一体どうするんだ！？

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日は1講目が休みだったので、昼からゆっくり通学出来ました。
いつもの事ですが、日曜の晩は英語のレポートを書く作業に従事せねばならず、深夜に就寝がデフォと化しているので、久々にゆっくりと寝る事が・・・
と思ったものの、やはり寝るのが遅いのには変わりないので、いつも通り眠い眠い。何で週末まで放っとくんですかね・・・（呆）

で、昨日から高機動型ザクの製作が始まった訳なんですが、やはり一番気になるのがその脚。
今までの連邦系キット（ジムキャノン、フルアーマーガンダムなど）は、関節を弄るだけでほぼそのまま使いませたんですが、今回はそうもいかなさそうで・・・








まずはパーツを切り出してバランスの様子見から。
この時点で既にかなりのバリを処理してますが、今回のはあちこちでひどいヒケとバリが散見されます。





う～ん、前後幅は明らかに足りないですね。もっとエンジンやなんかで太くなってても良いはずなんですが・・・








上下にも長さが足りないっぽいなぁ。
ここは関節の位置でごまかしが利くと思うので、延長はしなくてもいいかな？

フム、とりあえず見比べて思った事は、
・とにかく短い
・前後の幅が足りない
の2点くらいでしょうか。
とにかくこのまま使いまわしたら、短足でバランスの悪い姿になるので、まずは脚を太くする作業に入るとします。






自分としてはあと3ミリくらい厚みが欲しいので、細切りのプラ板でサッと幅増ししてみました。
足首周りのバーニアは、後からパーツを貼るつもりにしているので、プラ板で塞ぎました。

さて、脚のサイズはこれでいいとして、次は関節が問題かぁ。
HGUCの足首をそのまま流用（交換）したいので、多少手間がかかりそうな・・・

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日のオーズは、伊達さんが5103とコンビ解消してカザリ一派に「転職した」ことが最大の出来事でした。

ヤミーは今回あくまでもかませと言うかグリードらの餌に過ぎなかった（それこそグリードの本分なんですが）のですが、ガメルを通して生まれたメズールのヤミーだからなのか、何となく言動が間抜けっぽくなってたのがなぁ・・・流石ガメルと言ったとこでしょうか。

で、昨日は自分以外の家族が総出で中部地方のどっかへドライブに行ってたらしく、そのお土産として何故か復刻堂の「仮面サイダー」を2本、それも新1号とZXという取り合わせで貰ったんですが・・・何でこれをチョイスした！？

で、Gファイターもようやく完成したし、今日から高機動型ザクの製作にでも入ろうかと思います。
正直言って他の案を考えてなかったので、前々から計画を練っていたコレを作る事にしました(笑)










今回使うのは、黒い三連星仕様の高機動型ザク。
記念すべきMSVシリーズ第１弾のキットとなりますが、果たしてそのクオリティやいかに・・・？










そして芯に使うのは、このHGUCのザク。
バックパックなどに若干手を加えてありますが、改造には殆ど支障はないでしょう。










バックパックは交換式なので、マインレイヤーやJ型（本来のバックパック）に交換する事も可能です。ちなみに通常はFGの量産型ザクから流用した物をF型用として使っています。










あと、ザクの他にも旧ザクなどもベースに考えてるんですよね。
これならばザクを下手に弄らなくてもいいし可動範囲もザク以上なんですが、腕の関節が気に入らんのがなぁ・・・どうにかならんものか？

う～む、自分としては通常型とのコンパチにするか、旧ザクベースで固定するかのどちらかを考えてるんですが、どっちに転んでも脚まわりで面倒な事になりそうです(笑)

本当はライデン機（R-2型。こちらはR-1型になります）を使う予定だったものの、塗装が面倒そうに感じたのでこちらを使う事に。まあ、足のメカが見えない事も理由の一つなんですが。

さて、今度は多分十日から二週間くらいかなぁ。
とりあえず脚とバックパックをどうにかさえすればいいので、まずはそこから重点的に攻めるとするか・・・

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

昨日は結局終電を逃したので、親に迎えに来てもらう事になりました(笑)
これが近所だったから良かったものの、もう少し遠くだったら徒歩で帰宅を余儀なくされてたかもなぁ・・・

で、漸くGファイターが完成しましたので、今日は完成レビューです。















今回はウィングゼロと並び、製作期間が15日とかなり長めになりました。まあ、今回は時間が無さ過ぎただけですが・・・(笑)

長らくご無沙汰しているエアキットっぽさを少しでも味わってみようと思ったものの、やっぱり少し無理が・・・

ある方も仰ってましたが、ガンプラや大概のロボット系は他の種類（飛行機や車など）のものと比べると、プラモよりも自分で作る玩具（例えば食玩みたいな？）に近い感覚があるので仕方ない事でしょうが。

プロポーションは可もなく不可も無くと言ったところですが、A・Bパーツの保持力がかなり低いので、しっかりと固定するのは多少厳しいです。








機首。

コクピットはパイロットが異常に簡略化されているので、塗装を頑張るか新たに自作（当初はウェーブ製のパイロットフィギュアを使うつもりだった）する方が良いかもしれません。

機首には本来ミサイルランチャーが存在するのですが、キットでは再現されていません（今回は無視しました）
全体的に見ても、目立つ合わせ目はキャタピラのアームとビームキャノンだけなので、合わせ目消しの作業が楽で何よりでした(笑)

機首横には、鷲とSの文字を模ったスレッガー・ロウのパーソナルマークのデカールを貼りました。
これは何かしらのキットに付属している物ではなく、ガンダムデカールの16番「地球連邦軍MS用（商品へのリンクはこちら）」から選択。本来はMG用ですが、小さいほうのマークであれば1/144でも問題無いです。




















翼には、連邦のマークやスレッガーさんのマーク（小）と、ホワイトベースのロゴマークを貼りました。
裏にも貼りたかったのですが、生憎余ったデカールが無くて・・・残念です。







エンジンブロックには、後述の武装用にマウントラッチを追加。ってかただ穴を開けてからプラ板を貼ってそれっぽくしただけですが(笑)




















胴体裏のキャタピラは、完全に胴体内にしまう事が可能。
設定画では半分出た状態、旧キットでは出っぱなしで固定されていたんですが、見栄えがすっきりするのでこのギミックは中々良いと思います。
















そして、付属のガンダムを合体させることによって、最大の目玉であるGアーマーとなります。合体シークエンスやガンダムの詳細などは一番初めの記事でどうぞ～。

一言で言うと、非常に長いです。それも置き場所に困るほど。
おまけに重量バランスも悪く、シールドが無いとすぐに尻餅を付いてしまいます。
足首の収納もスペースの問題でかなりキツめなので、合体させる時は足首を取り外した方が吉です。





う～ん、全長30センチくらいかな？






ガンダムの腹部は分離式となっており、通常型の物の他に、コアブロック無しの装甲とコアブロックが付属しています。








腹部をコアブロックに差し替えて、戦車形態のGブルへ。
パイロットの安全性皆無で、ゾックと同じくどっちが前か分からない（一応コアブロック側が前という事になっていますが）コクピット配置の妙な姿です。








空の腹ブロックに差しかえれば、Gブル・イージーにも。
コクピットは必然的にGファイター側になりますが、視界はどうなってんのかなぁ・・・？
















で、コアファイターに接続用のアームを繋げる事によって、戦闘機形態のGスカイになります。この形態は欠点らしいところも無いので、別にどうでもいい感じです。





ガンダムの下半身の代わりにスぺーサーの役割を果たすパーツを付けることによって、Gスカイ・イージーにもなります。

本来はこのようなスぺーサーを付けずにBパーツへ直付けする方が好ましいのですが、それをやると今度はコアファイターの大きさが・・・実寸に忠実に作られたHGUCの悲しい性か。

そして、この形態は武器がコアファイターの物しか無く攻撃力が非常に低いので、何か武器が欲しいと思ったりするんですよね。




という事で、一式取りそろえてみました。

左から、HGムラサメ量産型の大型ミサイル×4、ハセガワのウェポンセット?のAMRAAM×2およびファルコン×4、F-117で余った爆弾×2となっています。








ムラサメミサイルとAMRAAMは、自作のランチャーに接続する事が可能。
AMRAAMは真鍮線で接続し、ムラサメミサイルは前後で挟みこみ式となっています。









ファルコンはハッチ裏に増設したランチャー（1ミリプラ板を2枚ほど重ねただけですが）に、爆弾は内部のジョイントに接続して保持されます。

ペイロードがかなりあるので本来はもっと武装させたかったんですが、計画段階で立ち消えになってしまいました(笑)







ファルコンや爆弾は内部スペースの問題でGスカイ・イージーでしか装備出来ません。

それにしても、GファイターもGスカイも戦闘機にしてはバランスがちょっとなぁ・・・全長でいえばF-15よりも多少大きいくらいですが、上下幅が大きいので戦闘機っぽく見えないんですよね。








Gアーマーとは逆の方向に下半身を取り付ける事により、ガンダムMA形態（説明書では「ガンダム・スカイ」という呼び名になっている）に。スタンドはS.H.フィギュアアーツの仮面ライダー2号用に作った簡易スタンドを使っています。









無論Gファイターの上にガンダムを乗せることは可能ですが、かなり無理があります(笑)

細身なG30ｔｈでもギリギリという状況だったので、パッケージの絵を再現する時はハイコンプロ辺りを乗っけた方がいいかな？







という事で、HGUC Gアーマーでした。

このキットは、中身のガンダム欲しさに買っただけであって、こちらは割とどうでもよかったのですが、折角ガンダムシリーズを作り続けていたんだし・・・という事で、3年ぶりくらいに手を加えることにしました。

出来でいえばA・Bパーツの接続強度が低い事とパイロットの出来が棒人間レベルな事を除けば後は比較的良好なので、中身を多少弄るのみに留まりました。
特に武装はBパーツ側が皆無で寂しかったので、いろいろ流用してみました。個人的にはA-10のアヴェンジャー見たいなでかいガトリング砲も付けたかったんですが、丁度いいのが無かったので割愛しました(笑)

～塗装ガイド～
本体青：インディブルー＋コバルトブルー＋レッド
本体赤：シャインレッド
コクピット周り：RLM04イエロー+オレンジイエロー
キャタピラ・ビームキャノン：ネービーブルー

さて、漸くこのGファイターを終わらせることができたし、次は・・・何がいいかなぁ。

今日はここまで。ばいばーい。

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