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先週急展開のオンパレードだったオーズ、今回は真木博士が持ってきた謎の円盤(以前会長が真アンクのミイラなどと共にヨーロッパから持ち帰ってきた物だそうな)から出てきた「10枚」の紫色のコアメダルがメインのお話だった・・・かな?
今回の敵は、長い事ご無沙汰状態だったウヴァとそのヤミーでしたが、ウヴァはカザリの様に他のグリードのコアを吸収することなく大量のセルを吸収してパワーアップをしていたようですね。にしてもセルの入手に普通のヤミーを使うことなく、屑ヤミーを使ってチマチマと集めていたとは・・・
んで、映司ことオーズは、バースと共にタジャドルのギガスキャンであっけなくヤミーを撃破。
一緒にいたウヴァも攻撃しようとしたその時、どこからともなく飛んできた紫のコアを吸収(というか、勝手に取りついてきた?)して突如謎の暴走。
変身が解けた映司はその場にぶっ倒れてしまいましたが、その目は紫色に。もしかしてこれって・・・映司がグリード化でもするのか?
会長さんは何かしらの真相を知っているようですが、それについても「紫のグリードを復活させるとは・・・」としか言ってなかったし・・・一体どうなる事やら。
でも、よく思えば映司に取りついたコアはよく見れば5枚。冒頭で真木博士が出したときには10枚あった事を考えると・・・
そして来週はいきなりプトティラコンボが出てくる模様。
最強か最終かは不明ですが、現在その存在すら曖昧な「ブラカワニコンボ」の登場説がある以上、Wのファングジョーカーのポジションになりそうな予感・・・
んで、今日のF-117!
コクピットは内装を塗装し、座席以外を組みたてて接着。
コンソールはクロームシルバーをドライブラシで塗ってから、ディスプレイにデイトナグリーンを塗っています。
ちなみにディスプレイ程度の小さいパーツに塗る際は、溶剤で薄めずに塗料を筆先で少し乗せるような感覚で塗ると、割ときれいに塗れました。
で、本キット最大の誤りである爆弾倉のハッチは、1枚成形のハッチパーツを真っ二つにしてから、プラ板で作った仕切り板に接着しました。仕切りは真鍮線で取り外し可能です。
これが爆弾倉ハッチの正しい開き方・・・いや、開いたらもっとピッタリとくっつくんでしたっけ(汗) う~ん、後で修正です・・・
排気ノズルの周辺には丸いポッチが・・・恐らくピンの押し出し跡でしょう。
ということで、デザインナイフで目立つ所だけを軽く削りました。
座席も塗装して組んだので、後はコクピットにくっつけるだけです。
武装はペイブウェイⅢ レーザー誘導爆弾と名称不明の爆弾が各2発ずつありますが、今回はペイブウェイを選択しました。
垂直尾翼は接続方式を真鍮線に改め、確実な接続ができるようにしました。
というかこのキット、どこもかしこも鋭い!今日も翼で指を軽く切っちゃいました(笑)
さて、明日もまた学校です。面倒だなぁ・・・
今日はここまで。ばいばーい。
今日は朝に履歴書用の証明写真を取ってきたのですが、近所だし時間もあるし・・・という事で、近所のガソリンスタンドへ面接に行ってきました。
とはいえアポなしで急に来たもんだから、「ちょっと待ってて」と店内で30分ほど待たされてから面接に挑んだのですが、特に質問されるでもなし数分で終わっちゃいました。
結果は来月の6日か7日に電話が来るそうなので、それまで楽しみにしときましょう・・・
んで、やっとキュートを修理に出そうかと思って公式サイトのサポート情報を見ると、「およそ一月ほど掛かります」との事。う~ん・・・・・
本当なら「そんなに待ってられっか!」と文句をたれている所ですが、こうなったら塗装が簡単なエアキットとまたガンプラで繋ごうかなぁ。
という事で、久々にエアキットに戻りたいとも思っていたところだったので、今日からF-117を作ろうかと思います。
キットはタミヤから出ているもので、値段でいえばジェット機ではクフィルと並んで最安値の部類に入ります。
もともと作る気はあまり無かったのですが、この前の京都行で散々迷った挙句にこのキット・・・妙な思い入れがあるなぁ。
中身。
ランナーが2枚、殆どが本体のパーツで占められており、ランディングギアなどの出っ張るパーツはほとんどありません。
後はキャノピーなどのクリアパーツとデカール、説明書など。
ステルス機である為か、デカールもかなり控えめとなっています。
実際組んでみる。
F-117は世界初の実用ステルス機として開発され、その能力と機体形状が大変特徴的な航空機で、「ステルス」という言葉もこの機体で一気に有名になったと言っても過言ではないでしょう。
形式番号は戦闘機を示すFナンバーであるものの、空力特性の悪い本機の空戦能力は皆無で、実際は夜間爆撃を主とする攻撃機あるいは爆撃機と区分されるのが常です。
ステルス機としては、現行のステルス機であるF-22やB-2が曲面を多用したデザインであるのに対し、当時のコンピュータの設計能力の限界があった為に、平面を組み合わせた特異なデザインとなったそうな。
故に飛行性能は非常に悪く、フライバイワイヤで無理矢理安定させて飛ばせている、といった感じなんでしょう。
コクピット周辺。
このあたりは特に言う事は無いですが、機首の噛み合わせが少しばかり悪いのでここは干渉する部分を削った方が良いでしょう。
後部。
エンジン排気口は排熱を抑えるために独特な形状をしており、搭載しているF404エンジンはアフターバーナーを搭載しない物を使うなど、赤外線対策に気を使った設計となっています。
キットは尾翼にバリが多い上に大変鋭く、バリ取りの作業中に翼の端で親指の付け根を切ってしまいました。
裏面。
今回可もなく不可もなくなスタイルのこのキットでは、この中央の兵器倉の造りだけがほぼ唯一にして最大のミスと言っても良いでしょう。
説明書では仕切りの無い爆弾倉のハッチを開ける場合、真ん中でカットしてから外側のフチに着けるようにしてるんですが、実機では逆に爆弾倉の真ん中に仕切りが存在し、そこからヒンジで内開きとなってるんですな。
まあ、ここは自作出来ないレベルでもないし、最悪ハッチを閉じた状態にすれば良いわけですし・・・
という事で、ロッキード F-117 ナイトホークの素組みレビューでした。
今回はウォーバードシリーズ最安値のジェット機ということもあって非常にお手頃なキットなんですが、いかんせん実機が一癖も二癖もある珍機でという事もあって、色々と面倒な感じになりそうです。
でも機体は基本的に真っ黒なので、ラファールの時と同じ要領で筆塗りを頑張れば何とかなりそう・・・か?
さて、明日の内にレポート完成させないと・・・・・というかなんで全編英語なんだよぅ・・・(泣)
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日は授業が終わってから、最近顔を出しているクラブの勧誘(する方)に参加してきました。
勧誘の対象は基本的に1年生だけなのですが、何でその1年のワタクシが勧誘してるんだ・・・?
その都合で帰るのが遅くなっちゃったのですが、まあ何とか完成にこぎつける事が出来たので、今日はヘビーガンダムの完成レビューです~。
今回はかなりの時間を掛けての製作となりました。基本こういう物を作ろうとすると日数がやたらと掛かるのが自分流なので・・・
今回様々なオプションを製作しましたが、これが最もシンプルな基本形となります。
胸部アップ。
ツインアイを排し、ガンキャノンやジム系のようなバイザー型のものにした目は、目のモールドを削り落しただけです。
胸部はプラ板で前面を1ミリほど分厚くしてから、プラ板やコトブキヤのパーツを貼っています。
本当ならコクピットハッチのサイドを囲うように丸いパーツがあるんですが、加工が面倒なのでこれはスルーしました(笑)
バックパックは1/144陸戦型ザクの物を芯に製作。真ん中の出っ張りはプロペラントタンクのジョイントとなります。
腰アーマーは、股間アーマーをプラ板で囲い、サイドアーマーはHGUCジムコマンドから流用しました。
腕の装甲は、左腕を固定式にして機関砲の銃口を追加。右腕は取り外し式にしました。
オプション一覧。殆ど思いつきで作ったものばかりです。
肩の出っ張りにはビームサーベルラックやHGUCアレックスのガトリングがベースの大型機関砲、バックパックには専用のサーベルラックやミサイルポッドを取り付ける事が可能です。
ミサイルポッドはプラ板の箱組みで、ミサイルの弾頭のみHGカオスガンダムの兵装ポッドからむしり取ってきました。
腰のサイドアーマーには、ビームサーベルと大型ナイフを装着可能。
後ろのバズーカラックにはハイパーバズーカはもちろん、大型ナイフやマシンガン、後述の火炎放射機を取り付ける事が可能です。
ナイフとマシンガンはコトブキヤの物を使いましたが、ナイフは鞘を新たに自作し、マシンガンはグリップをHGUCガンダム(或いはジム)だけに最もマッチングした形状に作り直しました。
右腕には、手持ちでは最大クラスの武装であるヘビーランチャーを装備。
元のランチャーは上部にミサイルランチャー、下部にドラムマガジン式のガトリング砲が着いたものでしたが、今回自作した物はミサイルランチャーの代わりに榴弾砲と重機関砲、ガトリングはボックスマガジン式の4砲身にしました。
マガジンとガトリング(HGのガンバレルストライカーから流用)は真鍮線で取り外しができ、腕との接続はシールドのジョイントと真鍮線で2重に固定しています(その際増加装甲と手首を取り外す必要がありますが)
接続はシールドのジョイントだけを使うので、HGUCガンダムあるいはジムであれば無改造で装着可能です。
左腕専用の火炎放射機は、1/100のガンダムRXF91改付属のグレネードランチャーを芯に、新たな砲身やらケーブル用のジョイントを追加したのみ。
ケーブルはプラグを真鍮パイプと真鍮線で製作。そういえばこのケーブルって、かつてHGHMエルガイムを作る際に思いついたんですよね・・・・・
そして全てのオプションはまとめて装備する事ができます。さしずめ「重装ヘビーガンダム」といったところでしょうか。
かなりの重装備となっていますが、殆どがスカスカのプラ板製なので、見た目に反してかなり軽いです(無論「見た目に反して」であるだけで、重量は結構ありますが)。
可動範囲はガンダムと殆ど変らないため、関節に強度さえあれば重たいヘビーランチャーも自由自在に構える事ができます。
サーベル/ジャベリンとナイフがあるので近接戦も可能・・・あんまり似合わないか?
同じFSWS計画の産物たるフルアーマーガンダムと。
フルアーマーはガンダムの上から装甲を追加し、ヘビーはガンダムの装甲そのものを分厚くするというコンセプトで作られていますが、どっちの方がバランスが良いのだろう?
う~ん、またガンダムが増えたなぁ。
今度は機会があったらガンダムをもう一つ買ってパーフェクトガンダムにしてみようか・・・?
という事で、HGUCヘビーガンダムでした。
今回は新しくキットを開けることなく、素体のガンダムも含めジャンクだけをかき集めて製作し、丁度いいジャンクの消化になってくれました。
ミサイルや火炎放射機、ヘビーランチャーなどの武装も予てより温めていたプランをほぼ全て投入したので、今回は満足のいく良い物に仕上がってくれました(笑)
~塗装ガイド~
本体:艦底色
関節、武装など:ネービーブルー
腕部増加装甲など:シャインレッド
太腿など:ホワイト
さて、次は何作ろうか・・・でも近所のガソリンスタンドでバイトの応募してるから、まずはそれに行ってから考える事にします。
今日はここまで。ばいばーい。
今日大学にかなり早めに行ったのですが、時間を持て余していたらこの前行ってきたばかりの某クラブの先輩さんと偶然会ったので、雑談ついでにお昼を食べに行ったりしてました。
行ったのは近所の中華料理のお店で、学生向けの為か値の割に旨くて量のあるようなメニューばかりでした。フム・・・ここも覚えておきましょう。
後は・・・授業後部室で雑談したり遊んだりして帰るのが遅くなっちゃったくらいでしょうか。なんか質問攻めだっだ様な気がしますが・・・(笑)
今日はインテーク内や銃口などの金属色を塗っただけです。
最近殆ど使ってなかったので、乾燥後に磨いた時のメタリックなあの感じには久々に驚かされました。
ヘビーランチャーはセンサー部分にHアイズを貼ったり、ガトリングの銃身にクロームシルバーをドライブラシで塗ってみました。
ナイフは刃をクロームシルバーで塗った後に磨きました。
さて、明日にはスミ入れして完成予定・・・ですが、明日は遅くまで授業があるので時間取れるかなぁ?
今日はここまで。ばいばーい。
今日は試しに自転車で学校まで言ってきました。
いつもは自転車(雨の時は電車)→最寄りの駅からバスという手段で通学してたんですが、そんな距離もないのにバス定期が以外に値が張る(おまけに定期代は自分持ち)ので、この際自転車通学でどうかという事になりまして・・・
幸いにも大学まで数キロ程しか離れていないし、授業まで十分時間があったので早速家を出ると、
・1キロと走らずにチェーンが外れた(手を油で真っ黒にしながらも3分ほどで直した)
・その際膝を打って湿布を余儀なくされた
・ギアが若干錆びててスピードが出ない
・帰りは大学を出た途端にフロントブレーキのワイヤーがぶっちぎれた(帰りに自転車屋で直した)
というトラブルが続出しましたが、所要時間は50分前後でバス通学と大して変わらないんですよね。
月曜だけ朝早くからあるのでバスを使うとして・・・これからは自転車通学にしてみようと思います。
とりあえず今日ジョーシンで塗料を数色買ってきて塗装をしてみたんですが、勢いい余って殆ど終わっちゃいました(笑)。
本体の大部分を占めるチョコレートのような色は、艦底色をそのまま使用。赤い部分はシャインレッドで塗っています。
やはりそのままでは纏まりの無い感じでしたが、色を塗るとそれらしく見えてきて良い感じです。
胴体周辺。
基本形態。
う~ん、こっちの方だけでもいいような気がする・・・(笑)
フム、この調子なら明後日には完成予定ですが、次はどうしましょう?
キュートを修理に出して、その間にF-117をやってみるか・・・或いは再改修途中で放置したパーフェクトガンダムを仕上げるか・・・
今日はここまで。ばいばーい。
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~このブログ内で作ったプラモ達~
・1/144ガンダム系
∀ガンダム
フラット
ターンX
ザクⅡF2型
ヴァイエイト
メリクリウス
トールギス
ガンダムヘビーアームズカスタム
シャイニングガンダム
HGAW ガンダムX
ガンダムエアマスター
コアブースター
ガンダムマックスター
HGFC ゴッドガンダム
Gビット(旧キット改造)
ボルトガンダム
ガンダムレオパルド
ドラゴンガンダム
シェンロンガンダム
HGAW ガンダムXディバイダー(ミキシング)
ライジングガンダム
ヴィクトリーガンダム/Vダッシュガンダム
Vガンダムヘキサ
ガンダムシュピーゲル
ウィングガンダム
ガンダムレオパルドデストロイ
ガンダムエアマスターバースト
HGUC ジムスナイパーカスタム(HGUCジム改造)
ウィングガンダムゼロカスタム
HGUC プロトタイプガンダム(ミキシング)
HGUC ヘビーガンダム(HGUCガンダム改造)
HGUC パーフェクトガンダム(ミキシング)
HGUC Gファイター/Gアーマー
HGUC 高機動型ザク(ミキシング)
V2ガンダム/V2アサルトバスターガンダム
HG 105ダガー
HG ストライクガンダム再生産機+エクステンドストライカー
ガンブラスター/ガンイージ
HG ソードカラミティ
HG ストライクダガー(コレクションキット改造)
HG ジェノアス
HGUC グフ
ドダイYS(旧キット)
HG ガンダムAGE-1ノーマル/スパロー/タイタス/フラット
HG ジェノアスカスタム
HG Gエグゼス
HG シャルドール改
∀ガンダム
・航空機系(1/72)
ダッソー ラファールC01
サーブ JAS-39A グリペン
ダッソー ミラージュ2000
F-15E ストライクイーグル アイドルマスター"如月千早"
ユーロファイター タイフーン
サーブ JA-37 ヤクトビゲン
マクドネル・ダグラス F-4S ファントムⅡ
ダッソー ラファールA
グラマン X-29
サーブ J-35 ドラケン
ダッソー ミラージュⅢC
I.A.I クフィルC2
ノースロップ F-20 タイガーシャーク
パナヴィア・トーネードF3
ダッソー ミラージュF1C
ロッキード F-117A ナイトホーク
スパッド S.XIII
ゼネラルダイナミックス F-16D ファイティングファルコン
ダッソー ラファールC01 一周年記念Ver.
スーパーマリン スピットファイアMk.Ⅰ前期型
ミル Mi-28 ハボック
ノースアメリカン F-100D スーパーセイバー
ノースロップ T-38A タロン(PMモデル改造)
三菱 T-2
チャンスヴォート F7U-3 カットラス
川西航空機 N1K2-J 紫電改
メッサーシュミット Bf109G-2 フィンランド空軍 (エアフィックス改造)
・バイク系
ヤマハ YZF-R1
・エルガイム系(1/144のみ)
HGHMエルガイム
グルーン
オージェ
アローン
グライア
バルブド
・ドラグナー系(1/144のみ)
ドラグナー1型
ドラグナー2型
ドラグナー3型
・その他
1/144F-15(ダイソー/アカデミー)
インべル(アトリエ彩 モデロック)
1/144スホーイ Su-22 フィッター(ダイソー/アカデミー)
1/76 T-34/85 ボルガ(フジミ)
1/60 バーグラリードッグ(ウェーブ/ユニオンモデル改造)
・ミニプラ
シンケンオー
ダイテンクウ
製作中止・休止中
1/144テムジン(2Pカラー)
HGUCジムキャノン(ミキシング)
その他ホームページにもいくつかアップしてありますので、よろしければどぞ~♪