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皆さんこんにちばんは。
今日は大学へ行ってきました。
目的は先日と同じですが、バスがほとんど出ていないので、割と早く最寄りの駅に着いたものの結局30分ほど待ちぼうけ食らってしまいました(ただ、そのお陰で駅で朝飯を食べれたのですが)。
説明会は先日行われたものを録画したものを2時間ほど見るだけでだったので今日はさっさと引き上げてきましたが、やはり早急に原付を入手した方がいいと痛感するばかりでした(現在は教本を買って勉強中)。
んで、今日のミラージュF1~!
まずは最も面倒くさいと思う胴体や翼などのスジ彫り化から。
やっぱり面倒くさいと思いつつも1時間半くらいで全て彫って、ペーパーを満遍なくあてて表面も処理しました。
翼の上などに見られる丸いモールドはデザインナイフで彫るのは難しいので、以前真鍮線(1.5ミリ径)とフランクフルトの棒で自作したケガキ針のようなものが大活躍してくれました(笑)
コクピットの内部は塗装してからコンソールにデカールを貼りました。
増槽は合わせ目を消して、後は安定翼を取り付けるだけです。
さて、次は胴体の接着などに入りますが、デカールのバリエーションの都合で色々加工する部分があるので、まずはどれにするか決めなきゃな・・・
今日はここまで。ばいばーい。
今日は大学へ行ってきました。
目的は先日と同じですが、バスがほとんど出ていないので、割と早く最寄りの駅に着いたものの結局30分ほど待ちぼうけ食らってしまいました(ただ、そのお陰で駅で朝飯を食べれたのですが)。
説明会は先日行われたものを録画したものを2時間ほど見るだけでだったので今日はさっさと引き上げてきましたが、やはり早急に原付を入手した方がいいと痛感するばかりでした(現在は教本を買って勉強中)。
んで、今日のミラージュF1~!
まずは最も面倒くさいと思う胴体や翼などのスジ彫り化から。
やっぱり面倒くさいと思いつつも1時間半くらいで全て彫って、ペーパーを満遍なくあてて表面も処理しました。
翼の上などに見られる丸いモールドはデザインナイフで彫るのは難しいので、以前真鍮線(1.5ミリ径)とフランクフルトの棒で自作したケガキ針のようなものが大活躍してくれました(笑)
コクピットの内部は塗装してからコンソールにデカールを貼りました。
増槽は合わせ目を消して、後は安定翼を取り付けるだけです。
さて、次は胴体の接着などに入りますが、デカールのバリエーションの都合で色々加工する部分があるので、まずはどれにするか決めなきゃな・・・
今日はここまで。ばいばーい。
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皆さんこんにちばんは。
今日からミラージュF1の製作になります。
これで3つ目(ミラージュのコピー機のクフィルは除く)のミラージュシリーズとなりますが、一体幾つ作れば気が済むのだろうか・・・
今回のミラージュF1は、デルタ翼の欠点であったSTOL(短距離離着陸)性の向上を図るために通常の後退翼と尾翼を用いているため、ミラージュシリーズの中でも異端児とされる機体です。
STOL性の高さ故に艦上戦闘機としても活躍し、現在もなお各国で活躍しているようです。
中身。
今回もハセガワキットらしく組みやすかったのですが、モールドが凸な上に薄いので、また彫り直しか・・・
機首。
他の方のレビューだと、インテークやコクピット周りが実機と違うそうですが、そこまで細かく突く予定はないです。
ピトー管は最初から機首部分に付いてるのですが、出来れば別パーツの方が良かったなぁ・・・
ミラージュシリーズでは異例の翼など。
タイガーシャークでもそうでしたが、翼は左右で取り付けピンのと穴の大きさが異なるため、取り付ける時に向きを間違えないで済むのが良い所です。
裏。
ここはちょっとディテールに乏しいような・・・
あと、いつものミラージュなら腹は別パーツになってるので合わせ目消しで殆ど苦労する事は無いのですが、今回は真ん中で真っ二つなので、合わせ目消しに一苦労しそうです。
武装は小型のR530と中型のシュぺル530Fが付属しますが、個人的にはエグゾセ対艦ミサイルも欲しかったなあ・・・
奥からミラージュⅢ、ミラージュ2000、そしてF1。
デルタ翼を持たないため、初めて見た時は「え?こいつミラージュなの?」と驚きましたが、今は「これはこれで」といった感じです。
ちなみにオマケとしてパイロット人形も付属するのですが、ポーズが激似なX-29付属の物と比べるとだいぶ小顔(というか小頭)です。
しかし、よく見るとF1のパイロットはいい笑顔をしているような気がします(笑)
という事で、ダッソー・ミラージュF1の素組みレビューでした。
このキットは、相変わらず作りやすい以外で特にパッとした所は無いですね。
モールドは彫り直す必要があるものの、翼が別パーツだから今回塗装は苦労しなさそうです。
さて、明日はまた大学か。面倒だけど大事なことなので割り切って行きますが、まさかあんな辺境にあるとは・・・
今日はここまで。ばいばーい。
今日からミラージュF1の製作になります。
これで3つ目(ミラージュのコピー機のクフィルは除く)のミラージュシリーズとなりますが、一体幾つ作れば気が済むのだろうか・・・
今回のミラージュF1は、デルタ翼の欠点であったSTOL(短距離離着陸)性の向上を図るために通常の後退翼と尾翼を用いているため、ミラージュシリーズの中でも異端児とされる機体です。
STOL性の高さ故に艦上戦闘機としても活躍し、現在もなお各国で活躍しているようです。
中身。
今回もハセガワキットらしく組みやすかったのですが、モールドが凸な上に薄いので、また彫り直しか・・・
機首。
他の方のレビューだと、インテークやコクピット周りが実機と違うそうですが、そこまで細かく突く予定はないです。
ピトー管は最初から機首部分に付いてるのですが、出来れば別パーツの方が良かったなぁ・・・
ミラージュシリーズでは異例の翼など。
タイガーシャークでもそうでしたが、翼は左右で取り付けピンのと穴の大きさが異なるため、取り付ける時に向きを間違えないで済むのが良い所です。
裏。
ここはちょっとディテールに乏しいような・・・
あと、いつものミラージュなら腹は別パーツになってるので合わせ目消しで殆ど苦労する事は無いのですが、今回は真ん中で真っ二つなので、合わせ目消しに一苦労しそうです。
武装は小型のR530と中型のシュぺル530Fが付属しますが、個人的にはエグゾセ対艦ミサイルも欲しかったなあ・・・
奥からミラージュⅢ、ミラージュ2000、そしてF1。
デルタ翼を持たないため、初めて見た時は「え?こいつミラージュなの?」と驚きましたが、今は「これはこれで」といった感じです。
ちなみにオマケとしてパイロット人形も付属するのですが、ポーズが激似なX-29付属の物と比べるとだいぶ小顔(というか小頭)です。
しかし、よく見るとF1のパイロットはいい笑顔をしているような気がします(笑)
という事で、ダッソー・ミラージュF1の素組みレビューでした。
このキットは、相変わらず作りやすい以外で特にパッとした所は無いですね。
モールドは彫り直す必要があるものの、翼が別パーツだから今回塗装は苦労しなさそうです。
さて、明日はまた大学か。面倒だけど大事なことなので割り切って行きますが、まさかあんな辺境にあるとは・・・
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日は朝から大学へ行ってきました。
目的は授業か何かの説明会に行く事だったのですが、乗る電車を間違えて降りるべき駅をスルーしてしまったり、バスが1時間に2本しか出てないので駅から向かうのに時間が掛かるなどの困難を乗り越えて行って見れば実は説明会は昨日で、今度は25日の(昨日来れなかった人向けの)説明会に来てねとの事。
親に迎えの要請をしてから初めて(今まで受験などで行ってたのは別のキャンパスだったので)大学をくまなく見て回ってもまだ時間があるから、大学の外を見まわろうにも周りはド田舎で何も無いので待つのが辛かったです(笑)
親に拾ってもらってから少し前に失くしたカード類(ジョーシン、ヨドバシなど複数の電気屋やツタヤなどのポイントカード)の再発行をすべくツタヤに行って手続きをしたら、何と自分のデータが一切残っていない(最後に使った記録などから検索するしかないらしい)ので再発行を諦め・・・
そして最も不思議だったのが、ジョーシンで再発行しようとしたら、自宅の番号を伝えたら母名義のカードしかなく(それも5年ほど前にポイントが失効している)、もしかしたら自分のカードを作る際に一緒にいた祖母の住所で作ってるのかと思って調べてもらったらこちらも似たような結果に終わり・・・こちらもやはり自分のデータが一切見当たらなかったのです。
とりあえず失くした以降のポイントは再発行した母名義のカードに入れ(家族間のポイントは共有できる)、次届いた自分宛のDMで番号がわかるまではこちらを使う事になるでしょうが、それにしても自分のデータはどうなっているんだ・・・?
んで、今日はトーネードの完成レビューでぇす!
今回は防空戦闘機型のトーネードADV(イギリス空軍での呼称はトーネードF3)になります。
機体は国際共同開発の機体で、基本の攻撃型のIDS、戦闘機型のADV、偵察機型のECRがあり、そこからまた細かく仕様が分かれるのですが、このF3もそういったうちの一つになります。
機首は加工の影響で隙間(そのまま)が多発しましたが、瞬着をパテ代わりになんとか出来ました。
それ以外での加工は、機首の機関砲の開口と、意外と目立つコンソールの塗装を頑張った事くらいでしょうか。
重りの粘土は機首だけでなく機首の付け根あたりにもバランス取りの為にも少し詰めてあります。
翼は内部アームが連動して可動しますが、今回は真ん中のアームが折れてしまったのでその機能は全く生かせてないです(笑)
翼はその構造上裏面に隙間が多いので、そこはパテを使って埋めてあります。
水平尾翼もアームで連動して上下に可動しますが、緩くてカタカタ動くのが我慢ならなくて瞬着で固定しました。
しかし、元々ピンが細いのが災いして今度は根元から折れてしまったので、次は真鍮線で固定したので以前よりも強度を高めつつ翼の可動が復活しました。
エアブレーキは開閉選択式。
エンジンは焼けた表現をしたくていつものブラック下地のシルバー塗装の上から更にブラウンを軽くドライブラシしたのですが、少しやり過ぎたかもしれません。
エンジンはジェット戦闘機としては珍しい(ビゲンとトーネードの2例のみ)逆噴射装置を用いたもので、タイフーンの試作機にも用いられていたそうな。
裏。
武装は翼下パイロンのサイドワインダーと胴体のスカイフラッシュが各4発。パイロンは翼の可動に合わせ根元で可動するようになっているのですが、そのままでは強度に乏しいので少し軸を太らせています。
翼は折りたためるため、今まで作ったキットの中ではストライクイーグルに次いで大柄な機体であるにも拘わらず、意外と置き場所を取りません。
という事で、パナヴィア・トーネードF3でした。
このキットは、翼の可動が原因で少し作りにくいですね。
それを除けば悪いキットではないですが、スジ彫りも比較的浅いので気になる方は一旦彫り直した方が良いと思います。
製作としては、翼の接続や隙間埋めなどに重点を置きました。それ以外はスジ彫りの彫り直しだけです。
~塗装ガイド~
胴体上面:ライトエアクラフトグレー
胴体下面・増槽:明灰白色
機首:ニュートラルグレー+ミディアムブルー+明灰白色
翼の根元、機関砲周辺など:ニュートラルグレー+明灰白色
さて、次はミラージュF1か・・・これで幾つ目のミラージュだったけ?
今日はここまで。ばいばーいー。
今日は朝から大学へ行ってきました。
目的は授業か何かの説明会に行く事だったのですが、乗る電車を間違えて降りるべき駅をスルーしてしまったり、バスが1時間に2本しか出てないので駅から向かうのに時間が掛かるなどの困難を乗り越えて行って見れば実は説明会は昨日で、今度は25日の(昨日来れなかった人向けの)説明会に来てねとの事。
親に迎えの要請をしてから初めて(今まで受験などで行ってたのは別のキャンパスだったので)大学をくまなく見て回ってもまだ時間があるから、大学の外を見まわろうにも周りはド田舎で何も無いので待つのが辛かったです(笑)
親に拾ってもらってから少し前に失くしたカード類(ジョーシン、ヨドバシなど複数の電気屋やツタヤなどのポイントカード)の再発行をすべくツタヤに行って手続きをしたら、何と自分のデータが一切残っていない(最後に使った記録などから検索するしかないらしい)ので再発行を諦め・・・
そして最も不思議だったのが、ジョーシンで再発行しようとしたら、自宅の番号を伝えたら母名義のカードしかなく(それも5年ほど前にポイントが失効している)、もしかしたら自分のカードを作る際に一緒にいた祖母の住所で作ってるのかと思って調べてもらったらこちらも似たような結果に終わり・・・こちらもやはり自分のデータが一切見当たらなかったのです。
とりあえず失くした以降のポイントは再発行した母名義のカードに入れ(家族間のポイントは共有できる)、次届いた自分宛のDMで番号がわかるまではこちらを使う事になるでしょうが、それにしても自分のデータはどうなっているんだ・・・?
んで、今日はトーネードの完成レビューでぇす!
今回は防空戦闘機型のトーネードADV(イギリス空軍での呼称はトーネードF3)になります。
機体は国際共同開発の機体で、基本の攻撃型のIDS、戦闘機型のADV、偵察機型のECRがあり、そこからまた細かく仕様が分かれるのですが、このF3もそういったうちの一つになります。
機首は加工の影響で隙間(そのまま)が多発しましたが、瞬着をパテ代わりになんとか出来ました。
それ以外での加工は、機首の機関砲の開口と、意外と目立つコンソールの塗装を頑張った事くらいでしょうか。
重りの粘土は機首だけでなく機首の付け根あたりにもバランス取りの為にも少し詰めてあります。
翼は内部アームが連動して可動しますが、今回は真ん中のアームが折れてしまったのでその機能は全く生かせてないです(笑)
翼はその構造上裏面に隙間が多いので、そこはパテを使って埋めてあります。
水平尾翼もアームで連動して上下に可動しますが、緩くてカタカタ動くのが我慢ならなくて瞬着で固定しました。
しかし、元々ピンが細いのが災いして今度は根元から折れてしまったので、次は真鍮線で固定したので以前よりも強度を高めつつ翼の可動が復活しました。
エアブレーキは開閉選択式。
エンジンは焼けた表現をしたくていつものブラック下地のシルバー塗装の上から更にブラウンを軽くドライブラシしたのですが、少しやり過ぎたかもしれません。
エンジンはジェット戦闘機としては珍しい(ビゲンとトーネードの2例のみ)逆噴射装置を用いたもので、タイフーンの試作機にも用いられていたそうな。
裏。
武装は翼下パイロンのサイドワインダーと胴体のスカイフラッシュが各4発。パイロンは翼の可動に合わせ根元で可動するようになっているのですが、そのままでは強度に乏しいので少し軸を太らせています。
翼は折りたためるため、今まで作ったキットの中ではストライクイーグルに次いで大柄な機体であるにも拘わらず、意外と置き場所を取りません。
という事で、パナヴィア・トーネードF3でした。
このキットは、翼の可動が原因で少し作りにくいですね。
それを除けば悪いキットではないですが、スジ彫りも比較的浅いので気になる方は一旦彫り直した方が良いと思います。
製作としては、翼の接続や隙間埋めなどに重点を置きました。それ以外はスジ彫りの彫り直しだけです。
~塗装ガイド~
胴体上面:ライトエアクラフトグレー
胴体下面・増槽:明灰白色
機首:ニュートラルグレー+ミディアムブルー+明灰白色
翼の根元、機関砲周辺など:ニュートラルグレー+明灰白色
さて、次はミラージュF1か・・・これで幾つ目のミラージュだったけ?
今日はここまで。ばいばーいー。
皆さんこんにちばんは。
もうそろそろ大学に行かねばならない頃になってきましたが、長い休みのせいでちょっとばかりお腹も出てしまったので鍛えたいと思うこの頃です。
おまけに山積みのプラモは一向に減らないし、そのくせ飛行機がスペースを取るので置き場所も確保したいのですが・・・
とりあえずトーネードは翼の黒い部分と翼端灯を塗って、塗装はほぼ終了です。
水平尾翼は鬱陶しいくらいにカタカタ動くので、隙間に接着剤を流し込んで固定してしまいました。とにかく今回はトーネードの売り(?)の可動を殺してるような・・・
その後スミ入れして、後はデカールを貼って降着装置やミサイルなどのパーツを組んだら完成となります。
でも、胴体下面などはスジ彫りが薄いので、一度スミ入れしても吹き取ったらことごとくエナメルが消えてしまって・・・慎重に彫りなおして何とか対処しましたが、タミヤ(イタレリ)系のキットのスジ彫りは一度デザインナイフか何かでなぞって置く方が良さそうですね。
さて、明日は完成レビューとなるでしょう。乞うご期待~!
今日はここまで。ばいばーい。
もうそろそろ大学に行かねばならない頃になってきましたが、長い休みのせいでちょっとばかりお腹も出てしまったので鍛えたいと思うこの頃です。
おまけに山積みのプラモは一向に減らないし、そのくせ飛行機がスペースを取るので置き場所も確保したいのですが・・・
とりあえずトーネードは翼の黒い部分と翼端灯を塗って、塗装はほぼ終了です。
水平尾翼は鬱陶しいくらいにカタカタ動くので、隙間に接着剤を流し込んで固定してしまいました。とにかく今回はトーネードの売り(?)の可動を殺してるような・・・
その後スミ入れして、後はデカールを貼って降着装置やミサイルなどのパーツを組んだら完成となります。
でも、胴体下面などはスジ彫りが薄いので、一度スミ入れしても吹き取ったらことごとくエナメルが消えてしまって・・・慎重に彫りなおして何とか対処しましたが、タミヤ(イタレリ)系のキットのスジ彫りは一度デザインナイフか何かでなぞって置く方が良さそうですね。
さて、明日は完成レビューとなるでしょう。乞うご期待~!
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
昨日撮ったまま見忘れていたオーズ、未だよく分からない左腕アンク、バースのフル装備形態「バース・デイ」の初登場、千代子さんが実は真木博士の死んだ姉に似ているなど、やっと見たと思ったら急展開ばかりでした。
でも、次回と次々回は仮面ライダーシリーズ放送1000回記念特集だとか何とかで、楽しみでなりません。
んで、今日のトーネード。
まずは本体上面を塗装してから、下面の塗装をするべくマスキングしました。
それからマスキングを駆使して機首・エンジン・ギアの格納庫なども塗装。
上面はライトエアクラフトグレー、下面は明灰白色で塗装しましたが、パッケージの完成写真では色の境目が曖昧で塗るのが面倒だったので、マスキングでキッチリ塗り分ける事にしました。
ノズルは焼けた表現をしたくてブラウンを軽く吹いたのですが、これじゃあむしろ錆びてるような・・・(苦笑)
他にもミサイルとランディングギア周辺も塗装したので、後はスミ入れして組みたてるだけです。
うーん、この調子だと明後日あたりで完成かなぁ。
ただ、ここで一つ問題が発生。
・・・可変翼の連動アームが折れちゃいました(泣)
ちょっと強度が緩いですが別にアームで支えなくても翼が連動しなくなる以外で問題は無いけど・・・でもこれはかなりの痛手でした。
今日はここまで。ばいばーい。
昨日撮ったまま見忘れていたオーズ、未だよく分からない左腕アンク、バースのフル装備形態「バース・デイ」の初登場、千代子さんが実は真木博士の死んだ姉に似ているなど、やっと見たと思ったら急展開ばかりでした。
でも、次回と次々回は仮面ライダーシリーズ放送1000回記念特集だとか何とかで、楽しみでなりません。
んで、今日のトーネード。
まずは本体上面を塗装してから、下面の塗装をするべくマスキングしました。
それからマスキングを駆使して機首・エンジン・ギアの格納庫なども塗装。
上面はライトエアクラフトグレー、下面は明灰白色で塗装しましたが、パッケージの完成写真では色の境目が曖昧で塗るのが面倒だったので、マスキングでキッチリ塗り分ける事にしました。
ノズルは焼けた表現をしたくてブラウンを軽く吹いたのですが、これじゃあむしろ錆びてるような・・・(苦笑)
他にもミサイルとランディングギア周辺も塗装したので、後はスミ入れして組みたてるだけです。
うーん、この調子だと明後日あたりで完成かなぁ。
ただ、ここで一つ問題が発生。
・・・可変翼の連動アームが折れちゃいました(泣)
ちょっと強度が緩いですが別にアームで支えなくても翼が連動しなくなる以外で問題は無いけど・・・でもこれはかなりの痛手でした。
今日はここまで。ばいばーい。
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プロフィール
HN:
T・Δ(たう・でるた)
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/05/24
職業:
大学2年生
趣味:
主にプラモ作ったり集めたり。とにかく多趣味です。プラモ歴は現在18年目になります。
自己紹介:
生まれてこの方、プラモと玩具に囲まれて生きてきたプラモ野郎が適当な事を書き連ねてゆくブログです。
~このブログ内で作ったプラモ達~
・1/144ガンダム系
∀ガンダム
フラット
ターンX
ザクⅡF2型
ヴァイエイト
メリクリウス
トールギス
ガンダムヘビーアームズカスタム
シャイニングガンダム
HGAW ガンダムX
ガンダムエアマスター
コアブースター
ガンダムマックスター
HGFC ゴッドガンダム
Gビット(旧キット改造)
ボルトガンダム
ガンダムレオパルド
ドラゴンガンダム
シェンロンガンダム
HGAW ガンダムXディバイダー(ミキシング)
ライジングガンダム
ヴィクトリーガンダム/Vダッシュガンダム
Vガンダムヘキサ
ガンダムシュピーゲル
ウィングガンダム
ガンダムレオパルドデストロイ
ガンダムエアマスターバースト
HGUC ジムスナイパーカスタム(HGUCジム改造)
ウィングガンダムゼロカスタム
HGUC プロトタイプガンダム(ミキシング)
HGUC ヘビーガンダム(HGUCガンダム改造)
HGUC パーフェクトガンダム(ミキシング)
HGUC Gファイター/Gアーマー
HGUC 高機動型ザク(ミキシング)
V2ガンダム/V2アサルトバスターガンダム
HG 105ダガー
HG ストライクガンダム再生産機+エクステンドストライカー
ガンブラスター/ガンイージ
HG ソードカラミティ
HG ストライクダガー(コレクションキット改造)
HG ジェノアス
HGUC グフ
ドダイYS(旧キット)
HG ガンダムAGE-1ノーマル/スパロー/タイタス/フラット
HG ジェノアスカスタム
HG Gエグゼス
HG シャルドール改
∀ガンダム
・航空機系(1/72)
ダッソー ラファールC01
サーブ JAS-39A グリペン
ダッソー ミラージュ2000
F-15E ストライクイーグル アイドルマスター"如月千早"
ユーロファイター タイフーン
サーブ JA-37 ヤクトビゲン
マクドネル・ダグラス F-4S ファントムⅡ
ダッソー ラファールA
グラマン X-29
サーブ J-35 ドラケン
ダッソー ミラージュⅢC
I.A.I クフィルC2
ノースロップ F-20 タイガーシャーク
パナヴィア・トーネードF3
ダッソー ミラージュF1C
ロッキード F-117A ナイトホーク
スパッド S.XIII
ゼネラルダイナミックス F-16D ファイティングファルコン
ダッソー ラファールC01 一周年記念Ver.
スーパーマリン スピットファイアMk.Ⅰ前期型
ミル Mi-28 ハボック
ノースアメリカン F-100D スーパーセイバー
ノースロップ T-38A タロン(PMモデル改造)
三菱 T-2
チャンスヴォート F7U-3 カットラス
川西航空機 N1K2-J 紫電改
メッサーシュミット Bf109G-2 フィンランド空軍 (エアフィックス改造)
・バイク系
ヤマハ YZF-R1
・エルガイム系(1/144のみ)
HGHMエルガイム
グルーン
オージェ
アローン
グライア
バルブド
・ドラグナー系(1/144のみ)
ドラグナー1型
ドラグナー2型
ドラグナー3型
・その他
1/144F-15(ダイソー/アカデミー)
インべル(アトリエ彩 モデロック)
1/144スホーイ Su-22 フィッター(ダイソー/アカデミー)
1/76 T-34/85 ボルガ(フジミ)
1/60 バーグラリードッグ(ウェーブ/ユニオンモデル改造)
・ミニプラ
シンケンオー
ダイテンクウ
製作中止・休止中
1/144テムジン(2Pカラー)
HGUCジムキャノン(ミキシング)
その他ホームページにもいくつかアップしてありますので、よろしければどぞ~♪
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