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皆さんこんにちばんは。

今日近所のファミマで求人やってるという話を聞いて、さっそく話を聞きに行ったのですが、とりあえず明後日から見習いとして働けるようです。いや~、ひとまず安心・・・かな?

まあ本採用と言う訳じゃないし、まだ油断はできないんですが。

でもこれで金銭面もどうにかなるし、かなり久々にプラモを一つ新規購入してみました。

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タミヤイタレリのF-16。税込588円なり。

昨日ヤマダ電器に立ち寄った際、少し安くなってて気になってたのですが、家に既に2つ(いずれもハセガワ製)あるので、その時は買う気が起こらずスルーしてました。

でも、やはり安価なのが引っ掛かったので、筆塗りの練習台にしてみようと思って一つ買ってみる事にしました。
キットの出来の面ではハセガワに大きく劣るものの、試しに作るくらいならば安くなってるうちに買った方が良いでしょうしね。

とりあえずスパッドが終わったら、こちらを触ってみる事にします。

んで、今日のスパッド。

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とりあえずお腹を明灰白色で塗って、いくつか細かいパーツを貼ってみました。

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エンジンの辺りはクロームシルバーでドライブラシを掛けています。

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尾翼の支柱は、最初長すぎると思って端を切ったら実は短すぎたというアホみたいな事をしでかしてしまったので、真鍮線で作り直しました。

フム、こうなったら後はデカール貼ってワイヤー張ってパーツ貼って・・・って「はって」使い過ぎィ!
とりあえずもうすぐ完成なので、皆々様乞うご期待~!

あ、そういえば今日、街中でアライグマ見かけたなぁ・・・こんな所でも野生化していたとは驚きでした。ってかあんな間近でアライグマ見たのって初めてなんですが(笑)

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日はバイトの面接に行ってきました。

結果は5日後に電話で来るそうですが、正直待つ暇はないので他の所も重点的に当る事にします。

んで、今日のスパッド。

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キットでは再現されていませんが、実機ではワイヤーが張られているので、エナメル線で簡易的に再現。

ただ巻きつけているだけなのでお世辞にも見た目は良くありませんが、あくまでも「見た目にそれっぽく」なので、そこはご了承ください。

んで、改修もほどほどにして、そろそろ塗装に移りますが・・・今回はクフィル以来の迷彩塗装となります。

とはいえ大して複雑な模様でもないので、鉛筆で適当(一応説明書の図に沿ってはいますが)かつパーツに直に線を引いて、そこをなぞるように色の境目を塗ってから、後は普通にペタペタと色を付けています。

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ジェット機に比べて圧倒的に機体面積が少ないので、塗装自体はすんなり済みました。

色に関しては、今回はカーキとタンがメインで頑張ってくれました。

手前の翼で言うと、左端の微妙な茶はタンをベースに、RLM04イエロー、レッド、艦底色などを少量混ぜて表現。
その隣がカーキそのまま、緑はカーキ6にデイトナグリーン4の割合で作りました。

さて、次は腹やその他出っ張るものの塗装に入るか・・・このまますんなり行くなら、多分3~4日くらいで出来るかなぁ。


そういえば明日は先輩さんが海水浴に誘ってくれていたのですが、この天気だと多分延期かもなぁ。
まあ自分も準備は満足にできてないから、少し間をおいてくれた方がありがたいっちゃあありがたいのですが(笑)

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日のオーズは、映司のグリード化阻止と、カザリ完全体化と紫のグリード「ギル」の登場が主なお話でした。

映司らは会長さんに、鴻上ファウンデーションの地下27階(深っ!)にある「王の間」に呼ばれます。

そこで映司らは、改めて恐竜コアの危険性を伝えます。
もしもグリード化すれば、全てを無にするという、とてつもなく悪い事態になる訳ですが、会長曰くその解決法は難しむもあり簡単でもあるとの事だそうでした。

映司の暴走を止める手立てはただ一つ「映司に欲を持たせる」ことだそうですが、やっぱり映司にはピンとこない模様う~ん、どうしたものか。

そういえば回想シーンの中で錬金術師の一人がさりげなくブラカワニのメダルを持ってたけど・・・果たしてTVで登場する事はあるのか!?

あと、生物の進化の様子を描いた絵の中に、恐竜が鳥に進化する図も入ってましたが・・・自分には何かの伏線っぽい気がしてなりません。

で、前回真木博士らのアジトに乗りこんできたアンクらは、カザリらに共闘を求めます。
しかし、自分の居場所を失いたくないカザリにとってアンクは邪魔者に過ぎないため、全力で排除に掛かりますが、ウヴァも加わって逆にクワガタとカマキリのコアを奪い返されてしまいます。

そしてお約束のグリード達の襲撃を受け、映司たちは変身して戦います。
タカを奪われてからはライオンがヘッドを担当する事が多々見られますが、ここ最近は猫系のメダルが大活躍しまくりですね。トラの扱いは相変わらずですが。

で、ガメルとメズール対策にラトラーターに変身して二人を退けるものの、アンクの攻撃によって一度変身解除。
その後比奈ちゃんから再度メダルを受け取って変身しようとするも、カザリに知恵入れされたガメルによって初の変身阻止を受け、メダルは3枚ともカザリに奪われてしまいます。

そしてとうとう9枚のコアがそろったカザリは、今更ながら初の完全体となります。

そのパワーはバースをも圧倒し、かつての劇場版アギトのG3-Xを思い出させるほどにまでボドボドボロボロにしましたが・・・ここまでボロボロにされたライダーも最近じゃ珍しいかな?
自分の記憶ではギラファアンデッド戦のギャレンがメットを割られた時くらいだったと思うんですが・・・

しかし、プトティラに変身したオーズとの戦闘で5103の妨害を受け、一瞬の隙を狙われてメダガブリューの一閃を受けてコアが1枚破壊されてしまいます・・・ってお~い、あっけなさすぎるぞ!?

そしてボドボドになって真木博士に自分をコアの器にするよう懇願しますが、「暴走しない君に用はありません」と言われ、とうとう完全に紫のグリードと化した博士=ギルによって逆にコアを奪い取られてしまいます。

というかこの構図って・・・いつかカザリがメズールにした事とまったく一緒なんですよね。まさに皮肉というか・・・

その後コア1枚で街中を彷徨っていたカザリですが、結局ダメージが積もり積もって街中で消滅。同時にコアも自壊してしまいます。さらばカザリ・・・

そして次回の予告を見ると、バースに所々赤いラインが・・・もしかしてスマートブレイン社で再生産補修ついでに強化されたのか?よっしゃ!必殺技にクリムゾンスマッシュくるで!

????????????????????????????

んで、今日のスパッド。

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まずは胴体の接着からですが、ここは接着してしばらく放っているだけで済みました。

先の方は若干合いが悪いので、ここには少し瞬着も用いています。

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コクピットの座席には、どうしようにもないくらい大きな段差があるので、ここはプラ板を貼って対処しました。

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エンジン上部のパーツも段差ができているので、ここにもプラ板を貼って段差を埋めました。

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プロペラは回転機構をより回りやすくさせるため、プロペラ受けの根元にアルミ板製の極小スぺーサーを噛ませました。

さて、明日はバイトの面接だ!
珍しく履歴書が要らないそうなので、新しく書き直す手間が省けたぜ!(笑)

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

昨晩映画の最後の編集をするため、またもや先輩さん家まで行ってきました。

正直自宅である程度作っていたので、行ったところで殆どする事は無いかな~っと思っていたものの、結構不備が見られたので、結局朝の8時くらいまで不眠の努力をしながら映画の編集をしていました。

それからすこし仮眠を挟んで、映画は昼過ぎに出来たのですが、DVDを焼こうと思った時に更なる問題が発生。
先輩は4時前にバイトに出るのですが、時計を見ると既に2時半。

家に帰る頃には3時くらいなので、そこからDVDに焼いて郵便局に4時までに持っていかなきゃならないのですが・・・正直それだと時間的にかなり厳しいんですよね。

でもどーにかこーにか時間までに焼き、急いで梱包して持っていこうと思ったら、その途中で大雨が降りだし、着いたころには全身濡れ鼠。

一応荷物は無事送り出せたのですが、雨脚は強くなる一方。
雨が止むまでしばらく郵便局で待ってたのですが、眼の前の道路はものの5分で立派な川に早変わりしててちょっとヒヤヒヤしていました(30分ほどで止んで何よりでしたが)


んで、V2が完成したので、今日からまた新たなキットの製作に入ろうかと思います。

今回チョイスしたのはこいつだぁ~!
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この前リサイクルショップに行った時、Su-22とセット150円(つまり一つ75円)で買ってきた「アメリカンスパットXIII」とかいう機体。正直第一次大戦期の戦闘機の知識はあんまりないんですよね・・・

でも気になるのでちょっくら調べてみたところ、正式な名前はアメリカンスパットXIIIではなく「スパッド S.XIII」だそうな。

おまけに機体そのものはフランス製で、アメリカン要素は皆無(一応アメリカには輸出されていたそうですが)みたいなモンなんですよね。だったらなぜアメリカンと付けた。

キットそのものは、以前作ったF-15と同じく、恐らく韓国のアカデミー製の物だと思われます。

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中身。

ランナー2枚に収まるほどにパーツ数は少なく、組むのにそんな時間はかからなさそうです。

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他には簡素な説明書とデカール、金属チューブ入りの接着剤が付属。

鉤十字のマークや赤青白の国籍マークがはいっていますが、このマークってどこの国のものだったっけ?
とりあえず輸出先の国籍マークはいくつか見たのですが、それっぽいものにはぶち当らなかったので・・・まさかドイツなわけでもないだろうし、アメリカ・・・なわけないか?

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んで、試しに組んでみる。

出来は100円のキットとしては次第点、といったところでしょうか。ぶっちゃけ100円なので、多少の不備は気にならないですしね(笑)

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そもそも複葉機はおろかレシプロ機のキットすら満足に触ったことの無い人間なので、この手の戦闘機は結構斬新に感じます。

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エンジン周辺。

細かいのかテキトーなのかよく分からない(多分テキトーの部類に入る)出来なのですが、ココが最も弄るであろう部分でしょう。
プロペラは少し隙間を開けておくと、風やなんかでクルクル回るようになっています。

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裏から。
主脚は出っぱなしなのですが、うっかりすると外れやすいので注意が必要です。

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う~ん、複葉機は塗装がちょっと面倒そうだなぁ。

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そして手にとって思ったのは、このキットやたらと小さいんですよね。

そもそもこの時期のレシプロ機なら妥当な大きさなんでしょうが、現用の戦闘機などと比べるとその差は一目瞭然・・・F-15Eと比べても3分の1近い全長。容積でいえば数分の1程度。

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手持ちでは比較的小型の部類に入るF-20と比較・・・って、あんまり比較にならねぇ~!

ということで、スパッド S.XIIIの素組みレビューでした。

今回は比較的小型のキットなので、そんなに手間は掛からないでしょう・・・が、なにせ初の本格的なレシプロ機のキットなので、色々頑張ってみようと思います。


さて、どうやらバイトもまた落ちたようなので、また新しく探し直しだぁ~!
一応この前いくつか目ぼしい場所を見つけておいたので、今度はそこいらをグルグル探し回ってみる事にします。

今日はここまで。ばいばーい。

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皆さんこんにちばんは。

今日は映画の足りない部分を撮り直してきました。
なぜか一部だけ消えてしまったところがあったので、わざわざ学校までヒーヒー言いながらペダルを漕いできたわけですが・・・何故消えたんだ?

んで、今日はようやくV2の完成レビューとなります。ようやくレビュー出来る隙を見つける事ができたよ・・・

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総工期間24日(休みも入れると一月ちょい)・・・長かったなぁ(笑)

恐らく本体だけであれば10日ちょいで出来るはずだったんですが、今回アサルトバスターにしたため、結構な時間がかかってしまいました。

本体はプロポーションや関節強度が微妙だったので、胴体の延長や肩アーマーの補強、肘関節の強化などをしています(詳しくは過去記事参照でお願いします)

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頭部は眼が落ち窪んで見えたので、目をプラ板で完全に作りなおしてから顔面の位置を変更しました。

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武器はキット付属のビームライフルと、武器セット付属のライフル(右ハードポイント対応)とビームピストルを用意。いずれも基本的に肉抜き穴を埋めたのみです。

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光の翼やビームシールド、サーベルなどのクリアパーツは、ジャンクのV2やVダッシュから流用しました。


そしてお次はV2の第一の強化形態、V2バスターガンダムの完成レビューです。

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こちらは純正のV2バスターのキットがあったので、そちらを若干改修して使用しました。

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基本的にV2もバスターも、このような肉抜き穴は基本的にプラ板で埋めているんですが、足のミサイルポッドのみポリパテで埋めてから真鍮パイプのジョイントに改めました。ちなみにポリパテの使用部位はここだけです。

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パーツの交換部位は、腰前後のアーマーとミノフスキードライブのパーツのみと、意外と少なめなんですよね。
ちなみにバスターだけではノーマルなV2にはできないのでご注意を~

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ビームライフルはバスター付属の、グレネードランチャー付きの物を使用。

結構形が面倒なので、立体化の際にバスターを優先したのは正解だったかもしれませんね。とりあえず何故アサルトも作らなかった。


んで、お次は第二の強化形態、V2アサルトガンダムをば。

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今回最大のネック、アサルトパーツの装甲と武装は、自分のアイデアをフルにぶち込んで製作しました。

おかけで凄いボリュームになりましたが・・・最近作った物の中では結構お気に入りの部類に入るかもしれません。

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メガビームシールドは、バリアビットの着脱、グリップの可動など、様々なギミックを仕込みました。
でも中身が中空の構造なので、意外と軽いんだよなぁ・・・

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シールドは様々な角度で持てるように工夫したので、とりあえず3通りの持ち方ができます。シールドの接続ピンは、邪魔な時には取り外しが出来るようになっています。

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今回最も難儀したメガビームライフル。

プラ角棒を芯にプラ板を大量に貼りつけて製作。曲線などはプラ板を曲げて表現しています。

ギミックは殆どないものの、唯一放熱カバーの開閉だけは出来るようにしました。

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腕との接続は、ビームシールドのラッチに取りつけるようにしています。

接続ブロックについてる砲身は、大まかな当たりを付ける予測射撃用の同軸砲と思ってください(笑)

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塗装や手入れの際の便を考えて、一応各ブロックは取り外し可能にしました。

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腰のヴェスバーもプラ板の積層で製作。

ミサイルポッド同様に、真鍮線で取り外しできます。

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こちらも交換するパーツは意外と少なめ。追加パーツのブロック化がかなり著しいです。

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脚腰のアーマーも中空でかなり軽めです。
肩の下の出っ張りのみ、陸ザクの膝アーマーから流用しました。


さて、次はお待ちかねの最強形態、V2アサルトバスターだぁ!

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おお・・・ようやく念願のアサルトバスターが・・・・

ちなみにTVに出てきたこの姿は、野戦換装と言う事もあって調整が万全でない上に、バスター側のミサイルポッドが無いので、実は「不完全形態」なんだとか。

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とゆー事でやってみたぜ完全体!
とはいえ他の装甲に隠れがちなので、あんまり変化が見られないんですよね・・・(苦笑)

にしても手に取った時のボリューム感ときたらもう凄いモンです。
「だってよ・・・15m級のMSなんだぜ・・・!(CV:シーブック)」

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装甲は凄まじいボリュームですが、実は殆ど可動に干渉しないんですよね。

おまけに肘の強化が効いて、異常に大きいライフルやシールドも片手で持つ事ができます。

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他にも武器セットからは、目のスコープが降りた顔、各種手首を用意。
もし運よく武器セットが見つかったら、迷わず即購入だ!

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ヴィクトリータイプ集結!
そろそろVダッシュもくたびれが見えてきたなぁ・・・改修でもしてやろうか。それとも新規製作か?

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あと、Vダッシュを作ったさい、すっかり忘れていた何故か製作していなかったコアファイターも塗装してみました。
キャノピーの色がミディアムブルーなのが少々気に入らないですが、まあいっか。

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と言う事で、V2ガンダム及びV2アサルトバスターガンダムの完成レビューでした。


今回はアサルトバスターに対して本体の出来がそのままだと物凄く微妙に感じたので、本体もかなり手を加えてみました。

また、キットはV2とバスターのみ発売されており、何故かアサルトは無いという。
無論「バスターもあるなら是非アサルトも欲しい」という事を思いつくのはごく必然的であったので、今回はかなりの日数を掛けてアサルトパーツも自作してみました。

形状は本物と思いっきり異なっていますが、ここは自分の「オリジナル要素」ということで御愛嬌のほどよろしくお願いします(笑)

~塗装ガイド~
・下地、本体白:ベースホワイト及びホワイト
・本体青:インディブルー+ホワイト少量
・本体赤:シャインレッド
・本体黄:RLM04イエロー+オレンジイエロー
・関節・武装:ネービーブルー


よぉし、やっとV2終わったぞ!じゃあ次は・・・何にしよっか(汗

とりあえず先日買ってきた、ダイソーのアメリカンスパット?とやらでもやってみようかなぁ。

今日はここまで。ばいばーい。

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